いっぺこっぺ 動き回った。 (あちこち動き回った。) いっぺこっぺ 探し回った。 (あっちこっち探し回った。) 意味・使い方の補足. 面白い鹿児島弁②いっぺこっぺ さるいてだれた! 方言の意味:あちこち歩いて疲れました! 「いっぺこっぺ」はあちこち 「さるいて」は歩いて 「だれた」は疲れた! いっぺ(いっぱい)に語呂合わせで「こっぺ」を付けたというのが有力な説です。 飯田橋のいっぺこっぺは蒲田本店とは外観が全然違いましたが、こちらは黄色い感じがかなり本店と似ています。結構スパイシーです。飯田橋でも蒲田に比べてスパイシーに感じましたがこちらの方が上かも。辛さもあります。着席して10分ちょっとで上ロースカツカレーが運ばれてきました。大門駅から数分ですが、目立たぬ路地にひっそり存在している感じです。その他ソースと醤油、福神漬。そして赤い塩用?の小皿がありました。これは便利ですね。ホールがメインの方の他に厨房には2名で計3名。席は10席ちょいなのでこれくらいの人員がいるとオペレーションはスムーズです。表面を見て美味しそうに見えるのは林SPF中毒だからでしょうか?ただ「いっぺこっぺ」の場合はあくまでとんかつがメインと自分は考えているのでカレーはさほど気になりません。以前の蒲田ではもっと甘い感じでしたがそちらでも良いかと。上ロースカツカレーは普通のロースカツカレーに比べてカツの重量が大きめでかなりお腹いっぱいになれます。以前はルー増し、ご飯増しにしたこともありましたが、個人的には普通で十分かな?・カレーはかなりスパイシー。ただカツカレーの場合、カレーが本格的すぎるとバランスが悪くなることもあるので、少し控えめでも良いかも。大門は「とんかつ檍」の2号店がある所ですが、そこからは少し離れた所にあるらしい。まじか?大門も浜松町もよく行く場所なのに。飯田橋店で普通のとんかつ定食が食べられるのに驚きましたが、大門店も同じようです。ただし特上ロースカツとリブロースカツだけですが。上ロースカツカレー@とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 大門店「とんかつ檍」は店舗をかなり増やしていますが人材の確保はうまくいっているようです。そこでは奮発して久しぶりに特ロースカツカレーを食べたのですが、とんかつのクオリティーに大満足。またカレーもかなりスパイシーで素晴らしいものでした。・カツカレーで1,800円。普通に考えると高いが、このカツは本当に美味しいので個人的には「あり」。中に入ると空いている(先客4名)のに1番手前の席に座るよう指定されます。一瞬感じ悪いなと思いますが、後から人がどんどん入ってきたので妥当だったかもしれません。なお、大門店は「林SPFポークを使用しております」と明記してあります。・安心の「とんかつ檍 いっぺこっぺ」クオリティ。他店舗で食べたものと比べて遜色なし。大門の数ある路地の中でも全く行ったことのない路地に「いっぺこっぺ」はありました。友人の西くんは「いっぺこっぺ」のすぐ近くに勤務しているのですが、とても並ぶ気がしないと申していました。液体のように吸収されるのでこの脂は体には蓄積されないのですよね?(違ったら困るなぁ)蒲田を代表するとんかつの名店「とんかつ檍(あおき)」。その隣にあるカツカレー専門店「いっぺこっぺ」の人気がすごいことになっています。ロースカツカレーは1,200円。一瞬いっぺこっぺでは未食のとんかつ定食にしようかと頭によぎりますが、結局予定通り上ロースカツカレーにします。「とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 大門店」は2019年5月30日にオープン。自分もたまに店の前を通りかかるのですが、週末などとんでもない行列。日曜日は「とんかつ檍」が定休日なこともあり特に混んでいるように思います。さてこのカツをそのまま食べたり、数種類の塩を試したり、カレーと混ぜたり、ソースをかけたりと一通り試しましたがどれも間違いない美味しさ。
蒲田 いっぺこっぺ,高くて美味いは当たり前。安くて美味くなければ意味が無い。ジャンルにとらわれず、美味しいお店を紹介します。でも、居酒屋さんが多いです(笑) とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 芝大門店 (大門/カレーライス)の店舗情報は食べログでチェック! 口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図や料理メニューなどの詳細情報も充実。 東京のとんかつマニアの間で「東京で一番うまい!」との声が上がる蒲田の「とんかつ檍(あおき)」。その隣にカツカレーを専門で扱う「とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ(鹿児島の方言で「あっちこっち」という意味)」という姉妹店があ […] とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ (蒲田/カレーライス)へのdpqfa136さんの口コミです。 カツカレーにする意味はあるのだろうか? : とんかつ檍のカレー屋いっぺこっぺ 動作に対する指示代名詞。 備考. 店員さんが店の外まで注文を聞きにきてくれて、この日の僕は「おすすめ」と掲げられているロースカツカレーをオーダー。後でネットで知ったことですが、大門や飯田橋にあるいっぺこっぺの支店では、同じロースカツカレーが1200円なんだそうな。これら3種類とカレールー、4種類の味付けでとんかつを食べられる…そこがいっぺこっぺのカツカレーの最大のウリなのかもしれません。今のところ蒲田の本店に行く人だけ200円も安く食べられるわけですが、いずれは支店と同じ値段まで値上がりしてしまうかもしれません。安く食べたいなら、今がチャンスです!入店してから5〜10分ほどでロースカツカレーが完成。画像はこちら…まずはカレーからいただきます。ルーの味は、典型的なお家カレーのような感じです。小麦粉を使ってとろみを効かせた感じで、ちょっとピリリと辛いですが、しこたまスパイスを盛った感じはなく万人受けしそうなルーです。次はヒマラヤ産の岩塩。こちらは打って変わって、温泉卵のような硫黄の風味がプンプンする塩でした。なかなか面白い組み合わせですが、ちょっとクセがあるので苦手な人もいるかも…1つ難点を挙げるならば、ちょっとルーが少ないように思います。この量では、普通にカツカレーとして食べたらライスが結構余ってしまうのではないでしょうか。学生時代からバックパッカーとして、主に東南アジア諸国を歩きまわる。これまでの訪問国数は20カ国以上。現在も出張を口実に国内外へ旅行して、ローカルフードを食べ歩くのを趣味としている。京急蒲田駅からは徒歩10分の距離です。道がやや入り組んでいるので、Googleマップは必携です。というわけで、その4種類の味付けで、いっぺこっぺ自慢のとんかつを食べ比べしてみます。まずはテキサス産の岩塩から。こちらは雑味の少ない、シンプルな塩味でした…でも、これはおそらく「カツカレーととんかつ定食を同時に楽しめるように」というお店の配慮ゆえなのでしょう(未確認)。その証拠に、カウンターにはとんかつソースに加えてテキサス産、ヒマラヤ産の2種類の岩塩が備え付けてあるのです。時間はもう午後の2:30だというのに、お店の前には4〜5人の行列が残っています。この日は隣のとんかつ檍が休日ということもあったのでしょうが、ランチタイム終了間際まで行列が途絶えないところに、その人気ぶりがうかがえます。ロースカツは肉だけで断面が1.5cmくらいはあって、中心までしっかり熱を通しています。SPF豚なのでもう少し早めに油から上げてピンクの断面を残してもいいように思いますが、熱が通っていても肉は十分柔らかく、衣もサクサクで美味しくいただけますよ。Copyright 現実逃避.com All Rights Reserved.いっぺこっぺ蒲田店では、一部のメニューでテイクアウトにも対応しています。事前に電話をしておけば、希望の時間に合わせてお弁当を作ってくれます。いっぺこっぺ蒲田店には未成年入店禁止なので、年齢制限に引っかかる方はお持ち帰り弁当を利用しましょう。すぐ近くに公園があるので、青空の下で開放感に浸りながらカツカレーを楽しめますよ。続いてとんかつソース。濃厚なソースと千切りキャベツの組み合わせで、カツカレーを食べに来たのにとんかつ定食を食べているような気分に…店の中も外も真っ黄色の装飾…かなりポップな印象のお店の外には、5種類のカツカレーメニューが掲げられています。一見シンプルなカツカレーにキャベツの千切りが一山…とんかつ定食とカツカレーの中間を狙ったのでしょうか?となると、個人的には味噌汁も欲しくなるところですが…待ち時間20分くらいで店内に案内されました。店内はかなりスペースが狭く、入口から奥に向かってカウンター席が5〜6脚のみ。手狭な調理場では4人のスタッフが窮屈そうにしながらせっせと仕事をしています。本店のとんかつを食べたことがないので比較はできませんが、たったの1000円でこれだけのクオリティーのロースカツを食べられるのですから、間違いなくコスパ満点です。願わくば、このまま1000円札1枚で食べられる状態が続いていって欲しいものです。そして最後はカレールーと共に。本当はたっぷりとルーをカツにかけて食べたいのですが、ルーの量が少なくて残念…