『コードヴェイン』有料DLC第1弾“Hellfire Knight”の詳細を公開! 衣装違いのバディや新たなブラッドコードが入手可能 . CODE VEIN(コードヴェイン)最新攻略サイト 数々の強敵と危険が待ち受ける広大なダンジョンに パートナーとなるバディと共に挑むドラマティック探索アクションRPG 絶望的な世界で共に恐れ、共に乗り越え その先に待つ未知の光景に震える心を分かちあえ 全体マップ; ①スタート地点; ②宿舎の鍵; ③宝箱; ④堕ちたヤドリギ; ⑤ヤドリギ; ⑥物資保管庫の鍵 その代償として一定時間後に強制ゲームオーバーとなるんですが、それまでの時間が意外と長いのでボス戦では気になりませんでした。ミニマップは図上視点なので高低差は分からないようになっているので目的地だと思っていても1フロア上だったということがザラにあります。ちなみに「氷刃の従者」は攻撃すると乳揺れします。動きが激しいので見ている余裕はありませんがwどちらも「女王殺し」というブラッドコードで覚えられる錬血になります。「ダークソウル」と比べて思うことは色々ありますが、何だかんだで一気に進めてクリアしてしまいましたよ。「コードヴェイン」にマップ機能があって良かったと思えた瞬間です。でも、本作の場合は「次はここへ行きなさい」と親切に教えてくれるからすんなりたどり着けました。正直、代わり映えしない廃墟や洞窟ばかりを探索するものだと思っていたので嬉しい誤算。「干上がった海溝」「白い血の聖堂」といい、何気にロケーションのアートワークも良いじゃないですか!?ロケーション的な面白さは薄いのであまり印象には残っていません。「女王殺し」は「主人公の記憶」をクリア後に入手出来るブラッドコードなので寄り道をしておいて良かった・・・。NPCを囮にして距離を取れたと思ったら猛スピードで突進してきたから驚きましたよ。何だか「ダークソウル」に登場する灰色の大狼シフを彷彿しました。このゲーム、レベルがサクサクと上がるので割とゴリ押しが通じてしまいます。ソウルライクゲームとしても面白いのでストーリーの理解度が「なんとなく」レベルでも楽しめるから良かった。続いて攻略するステージは「ダークソウル」のアノール・ロンドを彷彿とさせるような聖堂!2019年6月に行われたβテストの時は苦戦したんですが、製品版では弱体化した?そう言えばここまでこういったギミック的な仕掛けは無かった気がする。ショートカットルートを見つけておかないと倒れてしまった時にだいぶ前まで戻されるのである程度進んだら探した方が無難です。ただ、ある程度ダメージを与えるとジャンプ攻撃を連続で放ってきたりクロスマークの範囲攻撃を放ってくるから油断出来ません。相変わらずジャンプ攻撃が厄介でしたが、「ラストジャーニー」を駆使して戦えば大して苦戦しませんでした。毒状態になると体力がジワジワと減っていくんですが、減少量が思ったよりも早くて回復アイテムがすぐ底を尽きてしまいます。もうね、コイツらを倒すのに3時間くらい掛かってしまいましたからw足元から火柱を放ってくるかと思ったら雷や氷攻撃を広範囲に放ってきたりとどこへ逃げたら良いのか分かりませんwマップデザインはショートカットを作りながら進んでいくような感じ。「崩壊都市 市街地」の分かれ道を進むことで行けるステージになります。「焔砲の従者&氷刃の従者」の後に戦うボスとしては弱く感じます。「ラストジャーニー」を使えば各能力値が飛躍的に上げられますし、「浄化の光」を使えばダメージを受けても自動で回復するのでめっちゃ役立ちました。ある程度ダメージを与えると巨大化して形態変化しますが、こういうところも「ダークソウル」ソックリでワロタ。ぼくの場合、レベル上げ&武器強化によるゴリ押しでそこまで苦戦しませんでしたが。飾りのように見えるオブジェクトでも破壊すると隠し通路が見つかりますw「氷刃の従者」にしてもウサギのようにピョンピョン跳ねて素早い攻撃を繰り広げてくるので超強いwコンテナが建ち並ぶエリアは入り組んでいましたが、それ以外は大して迷いませんでした。特に半分ほどダメージを与えると無数の光の矢を降らせてくるので手がつけられませんwあまりにも強いのでレベルを110まで上げて武器の強化値は+9まで上げましたから。マップデザインも似偏っていて敵を倒しながら分かれ道を進んでショートカットポイントを作るような感じ。少し時系列が戻ってしまいますが、「白狼の狂戦士」を倒した先にあった血英を拾うと「主人公の記憶」というエリアにワープしました。しかし、ここまで敵を倒しまくってレベルが上がっていたので2回目の戦闘で勝ってしまったのであった。入口付近のゲートはシンメトリーで美しいのでつい眺めてしまいましたよ。倉庫みたいな建物が建ち並ぶエリアになりますが、瓦礫のせいでまたしても入り組んだ迷路のようになっています。片方の道には数の暴力で押し寄せてくる敵軍が居たからちょっと苦戦してしまった。ただ、このステージは雪で隠された落とし穴があるから思わぬミスが多発しましたw時折放つ範囲攻撃は厄介でしたが、ラスボスにしては動きが鈍くて隙だらけ。こういう炎だらけのステージが出てくると「終盤なのかな?」と思うんですが、どうなんでしょう?でも、探索をすることで良いアイテムが手に入るし、レベルも上がるので次はこちらの攻略をすることにしました。回復アイテムを2回ほど消費しながら戦っていたら初見で倒せてしまいましたwボス部屋以外は長い通路しか無いので、「臨時総督府 内部」と分ける必要はなかったかもwストーリーの核心には触れませんが、ネタバレが苦手な人はバック推奨です。「ダークソウル」と比べてフィールド探索が単調に感じたのはその辺りも大きいのかも知れません。ここは十字路やビルが主な探索の地なんですが、瓦礫によって迷路のように入り組んでいました。過去に訪れたマップの分岐点が次の目的地である場合、「ダークソウル」ではよく迷ったもんです。行けそうなところも瓦礫によって遠回りしないといけないからもどかしいw攻撃は激しいんですが、仲間とのゴリ押し攻撃で何とか押し切りましたw中には死角にこっそり隠された穴から落ちないと進めない箇所もあったので何度も何度も同じところをグルグル回っていましたw錬血を使った大胆な特殊効果や仲間との連携など、光る部分も多い作品に感じます。このステージは「冠砂の楼閣」みたいにショートカットを探しながら進むような感じでした。さすが最奥に潜むボスだけあってかなり激しい攻撃を繰り広げてきました。クリア必須ではないためかコンパクトにまとまっていますし、本作の中では好きなステージになりました。これを使用することで全回復するうえ各能力値が一時的にグーンと上がります。払い攻撃のほかに増援を呼んでくるので囲まれると厄介なことになります。あと、意外と便利だったのが「ラストジャーニー」という錬血(スキル技)。巨大な女騎士ですが、割とオーソドックスな攻撃を繰り広げてきました。でも、戦闘前に「ラストジャーニー」などを発動させておけば大して苦戦しません。攻撃は激しいけど、横方向へ回避しながら大剣をブンブン振り回していたら大して苦戦しなかった印象です。被ダメージは控えめですし、何よりもNPCが共に戦ってくれるから心細くありません。ここでは円状の建物を行き来して鍵を集めて進んでいくんですが、これ、マップ機能がなかったら迷子になっていましたよw第二形態になるとシールドを捨ててジャンプ攻撃をするようになるんですが、そちらはちょっと苦戦したwなんて思っていましたが、コイツ、途中でバテるので第二形態にも攻撃のチャンスはあります。本記事では本作の攻略プレイ日記を最初から最後まで一気に書いていきます。全体的に動きが素早いうえ、ある程度ダメージを与えると範囲攻撃や広範囲の突き攻撃を素早く連続で繰り出すので避けにくい!wチェックポイントとなるヤドリギが少なめでどうなのかなと思っていましたが、ヤドリギまでのショートカットを作れば良いみたい。NPCに片方のボスを任せたら良いと思いがちですが、「焔砲の従者」が放つ火炎攻撃はNPCと戦っていてもこちらに飛んでくるから油断出来ないんです。