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※デュエル・マスターズ プレイスはこちら. illus.Tomofumi Ogasawara. リヴァイアサン; リキッド・ピープル; ブロックされない; W・ブレイカー キャップが使うキングマスターカード。 「禁断機関 VV−8(ブイブイーエイト)」のように、片面だけにイラストが描かれており、登場させた後に封印して使う特殊な禁断クリーチャーも存在する。DM-17で初登場した新型のクロスギア。進化クリーチャーと同様に、クロスギアのカードの上に重ねて使う。進化元にするクロスギアがジェネレート状態では通常通りマナを支払うが、クロス状態であればマナを支払わずに出せる。バトルゾーンを離れる場合、指定の場所に置いてから超次元ゾーンに戻す。「進化クリーチャー」の元になっていた場合も同様。「クリーチャー」の状態でバトルゾーンを離れる時は超次元ゾーンに直接戻し、龍解前の「ウエポン」の状態では装備したドラグナーがバトルゾーンを離れた時に超次元ゾーンに戻す。また、「ウエポン」を装備したドラグナーを「進化クリーチャー」の元にした場合はそのまま受け継がれる。「進化V(ボルテックス)」「進化GV(ギャラクシーボルテックス)」「超無限進化」等の複数のクリーチャーを必要とする進化方法の場合は一体のクリーチャーに全ての「ウエポン」が受け継がれる。第10弾で初めてゲームに負ける能力(俗に特殊敗北条件と呼ばれる)を持ったクリーチャーが登場し、第22弾から条件は総じて難しいものでありながら、ゲームに勝利する能力(「エクストラウィン」と呼ばれる)を持つクリーチャーが出始めている。2011年2月、デュエル・ジャッカー ショー、ドクター・ハギー共に、2010年度の公式大会『サイキック・マスター XX』をもって、引退する事が発表された。DMR-14からは「ドラグハート・フォートレス」という新種が登場。こちらは横向きに描かれているイラストが特徴的で、「サイキック・セル」とは違いイラストも1枚で独立している。また、ドラグナーに装備されないため、呼び出すのに使ったドラグナーがバトルゾーンを離れても超次元ゾーンに戻らない相違点を持つ。龍解前の効果は「城」や「クロスギア」のように永続的に影響を与えるものが多い。すでにオレガ・オーラを付けているクリーチャーの上に新しく付け、パワーや能力を重ねがけして強力なクリーチャーに育てる事も可能。付けていたクリーチャーが場を離れた時は、そのクリーチャーが置かれるゾーンに置く。2011年6月25日に発売された拡張パック、DMR-01 エピソード1 ファースト・コンタクトよりカードデザインが一新され、色覚異常を持つ人に理解されやすいデザインとなった。パック収録のDMRP-08で登場し、「卍 新世壊(グランドゼーロ) 卍」のみが存在する。「D2フィールド」と同じ横向きのイラストでデッキの40枚に含める。「D2フィールド」とは違い、場に何枚出しても破壊されない。召喚の際、その元となるクリーチャーを用意する都合上ディスアドバンテージにもなるため、マナコストの同じ通常のクリーチャーと比べて強力な物が多い。通常のサイキック・クリーチャーとは違い、呪文やクリーチャーの能力で呼び出す必要がなく、また進化クリーチャーでもあるため召喚酔いもない。デュエル・マスターズのカードはシリーズが続く度に新しいタイプが登場し、いずれかに分類される。以下にデュエル・マスターズのカードが持っている能力の中で頻出するためキーワードで括られた能力(キーワード能力及び能力語)や、文章が長いため短い語句で表された行動(キーワード処理)を初登場の時系列順に紹介する。書いてあるテキストの上から順に解決していき、選択肢がある場合は唱えた時点で選ぶ。効果の対象にできるカードがない状況でも唱えることは可能。単体ではバトルゾーンに存在できず、「自分のバトルゾーンのGRクリーチャー1体に付ける」か、「GR召喚を行い、出したGRクリーチャーに付ける」二通りの方法で出せる。また、カード左下にはクリーチャーに付けた時に増加するパワーの数値が記されている。付けたクリーチャーにオレガ・オーラの文明や種族は追加されない。レアリティごとの封入率は非公開であり、出現頻度はあくまでもユーザーの経験則である。大会の形式は地区予選⇒決勝トーナメント⇒日本一決定戦である。2011年度までは地区予選の予選通過者に、2012年度からは当日の参加者全員にウィナーカードと呼ばれるプロモカードが貰え、各地のトーナメント優勝〜3位まで盾やトロフィーが、日本一決定戦で優勝した場合トロフィーや副賞が貰える。おもに日本一決定戦は次世代ワールドホビーフェア関東大会や、タカラトミー本社にて行われる。トレーディングカードゲームの中でも長期的に安定した人気を得ているゲームの一つで、現在も定期的に新弾がリリースされている。DM-14で初登場した、クリーチャーに装備することができる武器や防具のカード。装備されている間やバトルゾーンに存在している時に効果を発揮する。月刊コロコロコミック2014年6月号で初登場。パック収録はDMR-13から。「ドラグナー」という種族のクリーチャーによって超次元ゾーンから呼び出され、「ドラグハート・ウエポン」であれば呼び出したドラグナーに装備する。第二回以降は殿堂レギュレーションを、2010年度の大会からは限定レギュレーションを採用している。デュエル・マスターズ・トレーディングカードゲームの全国大会はおもに8月から9月、2009年度、2010年度は2月から3月にかけて行われており、開催地は年によって変更されるが主に沖縄・九州・関西・中部・関東・北信越・北海道で開催される。当初は各地域の大会の定員が64人であるなど小規模なものだったが、近年では1つの地区で300人近く集まる場合もある。DM-39で初登場したサイキック・クリーチャーの一種で、現在「超時空ストームG(ゲンジ)・XX(ダブルクロス)」のみが存在する。2009年度の大会より、まず公認イベントを行っている店舗にて「店舗予選」を行い、優勝した選手のみ各地域のエリア予選に出場することが出来る様になった。デュエマGPは誰でも参加できる大会で、参加費は1st~3rdは3500円、4th~9thは一人当たり4000円、10thは一人当たり5000円となっている参加賞はプレイマットなど。本選以外にもサブイベントが開催されており、負けてしまっても楽しむことができる。クロスする為にはジェネレートの後で再びコスト分のマナを支払う。クロス状態からマナを支払って他のクリーチャーにクロスすることも可能。クロスされているクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、クロスギアは残る。クリーチャー1体にクロスできる枚数に制限はない。DM-02で初登場。クリーチャーのカードの上に重ねてバトルゾーンに出す特殊なクリーチャー。これに属するクリーチャーには召喚酔いがなく、出したターンに攻撃ができる。かつては関東・関西大会のみタカラトミーボーイズフェスティバルとの施設が供用でそれ以外の大会では事前応募に当選した者しか入れなかった。なお、2007年から関東・関西ともに事前応募から当日募集になった。大会によって小学生以下をレギュラー、年齢制限無しをオープンと分ける場合がある。また、2009年度大会より店舗予選制度、2015年度よりCSサポートが導入された為、開催エリアによって出場可能人数は異なる。また6thと10thは三人一組によるチーム戦、7thは2ブロックという特殊なルールで、8thは唯一土日と2日間連続で開催された。条件達成時に一度だけ効果を発揮できる、「無月の門99(ザイン)」という「Dスイッチ」に似た能力があるが、カードの上下を逆にするなどの指示はない。サイキック・セルのいずれかがタップ状態でリンクした場合はタップ状態にし、リンク前にクリーチャーが得ていた能力はリンク後も受け継がれ、リンク後のクリーチャーが得ていてまた元のサイキック・セルに戻った後も同様に能力は残る。ただし、この上記の能力を無視するエグザイル・クリーチャーも存在する。2011年5月、鈴鹿サーキットで行われた「コロコロホビーGP in SUZUKA」にて、新しいイベントキャラクター「デュエル・ヒーロー ユウ」ならびに「デュエル・ヒーロー アツト」が登場。同年6月19日(日)、「ビクトリーツアーDX」内で行われた「サイキック・マスター 日本一決定戦」ステージにてショーとハギーからユウ、アツトへと引き継ぎが行われた。零龍のカードは全て殿堂入りして登場したため、二種類以上使うことはできない。ドキンダムXと同じく殿堂入りして登場したため、二つ以上最終禁断フィールドを仕掛けることはできない。クリエイターズ・レターにて発表された、2015年8月1日より始まった大会。デュエマGPと表記される。カードショップが主催する1000~3000人規模の大型大会にメーカーが協賛し物品や人員を提供するもの。ベスト64もしくはベスト128入賞、ベスト8入賞で獲得できるカードはそれぞれ64~256枚、8~24枚しか存在しない。また優勝者、準優勝者(8thからは3位入賞者)には日本一決定戦への出場権が与えられる。デュエルツアー スプリングチャレンジ2009にはドラゴンマスクが登場。対戦コーナーにて、来場者との対戦を行っている。また、この大会では来場者特典としてデュエルジャッカー・ショーをカード化した《炎舌実況DJ・ショー》が来場者全員に配布された。なお、このカードはレジェンド・ツアーの来場者特典としても配布され、その後漫画デュエル・マスターズSX第4巻に付録として封入された。これ以降イベントでは《炎舌実況DJ・ショー》は配布されなくなったが、かわりにデュエルツアー スプリングチャレンジ2010からは《アゲアゲ実況DJ・ショー》が配布されている。リンク前、対戦相手はカードを1枚引くことができる。リンク後のコストは史上初の「0」であり、零龍のパワーは初めから0だが効果によってバトルゾーンを離れず、パワーが0以下の間全てのバトルに勝つ。パック収録のDMRP-02で登場し、「プランDG」のみが存在する。「D2フィールド」と同じ横向きのイラストでデッキの40枚に含める。「D2フィールド」とは違い、場に何枚出しても破壊されない。レアリティやイラストが異なる場合でも、同名カードはデッキ構築上、同一のカードとして扱われ、「デッキ構築における同名カードの使用は4枚まで」というルールが適用される。全国のデパート、玩具店名で開催される大会のこと。初めの2年間は殿堂レギュレーションを採用したものと非採用のものがあったが、それ以降は全ての大会で殿堂レギュレーションを採用している。ドロー以降のステップは任意。同一のタイミングで複数のカードの能力が誘発した場合、そのターン中のプレイヤー(アクティブプレイヤー)から任意の順番で解決していく。なお、ドキンダムXは殿堂入りして登場したため、公式大会では1枚しか使えない。現在存在する最終禁断フィールドの封印はその能力により1ターンに一度だけ闇・火文明のコスト5以上の種族にコマンドを持つクリーチャーを召喚、または「侵略ZERO」能力で場に出したときにのみ外すことが出来る。スタートデッキのDMSD-09で収録。「D2フィールド」と同様に横向きのイラストで描かれていてデッキの40枚に含める。土台となっていたシールドがゾーンを離れた時に城を墓地に置き、「S・トリガー」の場合は城を墓地に置く前にプレイする。
※デュエル・マスターズ プレイスはこちら. illus.Tomofumi Ogasawara. リヴァイアサン; リキッド・ピープル; ブロックされない; W・ブレイカー キャップが使うキングマスターカード。 「禁断機関 VV−8(ブイブイーエイト)」のように、片面だけにイラストが描かれており、登場させた後に封印して使う特殊な禁断クリーチャーも存在する。DM-17で初登場した新型のクロスギア。進化クリーチャーと同様に、クロスギアのカードの上に重ねて使う。進化元にするクロスギアがジェネレート状態では通常通りマナを支払うが、クロス状態であればマナを支払わずに出せる。バトルゾーンを離れる場合、指定の場所に置いてから超次元ゾーンに戻す。「進化クリーチャー」の元になっていた場合も同様。「クリーチャー」の状態でバトルゾーンを離れる時は超次元ゾーンに直接戻し、龍解前の「ウエポン」の状態では装備したドラグナーがバトルゾーンを離れた時に超次元ゾーンに戻す。また、「ウエポン」を装備したドラグナーを「進化クリーチャー」の元にした場合はそのまま受け継がれる。「進化V(ボルテックス)」「進化GV(ギャラクシーボルテックス)」「超無限進化」等の複数のクリーチャーを必要とする進化方法の場合は一体のクリーチャーに全ての「ウエポン」が受け継がれる。第10弾で初めてゲームに負ける能力(俗に特殊敗北条件と呼ばれる)を持ったクリーチャーが登場し、第22弾から条件は総じて難しいものでありながら、ゲームに勝利する能力(「エクストラウィン」と呼ばれる)を持つクリーチャーが出始めている。2011年2月、デュエル・ジャッカー ショー、ドクター・ハギー共に、2010年度の公式大会『サイキック・マスター XX』をもって、引退する事が発表された。DMR-14からは「ドラグハート・フォートレス」という新種が登場。こちらは横向きに描かれているイラストが特徴的で、「サイキック・セル」とは違いイラストも1枚で独立している。また、ドラグナーに装備されないため、呼び出すのに使ったドラグナーがバトルゾーンを離れても超次元ゾーンに戻らない相違点を持つ。龍解前の効果は「城」や「クロスギア」のように永続的に影響を与えるものが多い。すでにオレガ・オーラを付けているクリーチャーの上に新しく付け、パワーや能力を重ねがけして強力なクリーチャーに育てる事も可能。付けていたクリーチャーが場を離れた時は、そのクリーチャーが置かれるゾーンに置く。2011年6月25日に発売された拡張パック、DMR-01 エピソード1 ファースト・コンタクトよりカードデザインが一新され、色覚異常を持つ人に理解されやすいデザインとなった。パック収録のDMRP-08で登場し、「卍 新世壊(グランドゼーロ) 卍」のみが存在する。「D2フィールド」と同じ横向きのイラストでデッキの40枚に含める。「D2フィールド」とは違い、場に何枚出しても破壊されない。召喚の際、その元となるクリーチャーを用意する都合上ディスアドバンテージにもなるため、マナコストの同じ通常のクリーチャーと比べて強力な物が多い。通常のサイキック・クリーチャーとは違い、呪文やクリーチャーの能力で呼び出す必要がなく、また進化クリーチャーでもあるため召喚酔いもない。デュエル・マスターズのカードはシリーズが続く度に新しいタイプが登場し、いずれかに分類される。以下にデュエル・マスターズのカードが持っている能力の中で頻出するためキーワードで括られた能力(キーワード能力及び能力語)や、文章が長いため短い語句で表された行動(キーワード処理)を初登場の時系列順に紹介する。書いてあるテキストの上から順に解決していき、選択肢がある場合は唱えた時点で選ぶ。効果の対象にできるカードがない状況でも唱えることは可能。単体ではバトルゾーンに存在できず、「自分のバトルゾーンのGRクリーチャー1体に付ける」か、「GR召喚を行い、出したGRクリーチャーに付ける」二通りの方法で出せる。また、カード左下にはクリーチャーに付けた時に増加するパワーの数値が記されている。付けたクリーチャーにオレガ・オーラの文明や種族は追加されない。レアリティごとの封入率は非公開であり、出現頻度はあくまでもユーザーの経験則である。大会の形式は地区予選⇒決勝トーナメント⇒日本一決定戦である。2011年度までは地区予選の予選通過者に、2012年度からは当日の参加者全員にウィナーカードと呼ばれるプロモカードが貰え、各地のトーナメント優勝〜3位まで盾やトロフィーが、日本一決定戦で優勝した場合トロフィーや副賞が貰える。おもに日本一決定戦は次世代ワールドホビーフェア関東大会や、タカラトミー本社にて行われる。トレーディングカードゲームの中でも長期的に安定した人気を得ているゲームの一つで、現在も定期的に新弾がリリースされている。DM-14で初登場した、クリーチャーに装備することができる武器や防具のカード。装備されている間やバトルゾーンに存在している時に効果を発揮する。月刊コロコロコミック2014年6月号で初登場。パック収録はDMR-13から。「ドラグナー」という種族のクリーチャーによって超次元ゾーンから呼び出され、「ドラグハート・ウエポン」であれば呼び出したドラグナーに装備する。第二回以降は殿堂レギュレーションを、2010年度の大会からは限定レギュレーションを採用している。デュエル・マスターズ・トレーディングカードゲームの全国大会はおもに8月から9月、2009年度、2010年度は2月から3月にかけて行われており、開催地は年によって変更されるが主に沖縄・九州・関西・中部・関東・北信越・北海道で開催される。当初は各地域の大会の定員が64人であるなど小規模なものだったが、近年では1つの地区で300人近く集まる場合もある。DM-39で初登場したサイキック・クリーチャーの一種で、現在「超時空ストームG(ゲンジ)・XX(ダブルクロス)」のみが存在する。2009年度の大会より、まず公認イベントを行っている店舗にて「店舗予選」を行い、優勝した選手のみ各地域のエリア予選に出場することが出来る様になった。デュエマGPは誰でも参加できる大会で、参加費は1st~3rdは3500円、4th~9thは一人当たり4000円、10thは一人当たり5000円となっている参加賞はプレイマットなど。本選以外にもサブイベントが開催されており、負けてしまっても楽しむことができる。クロスする為にはジェネレートの後で再びコスト分のマナを支払う。クロス状態からマナを支払って他のクリーチャーにクロスすることも可能。クロスされているクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、クロスギアは残る。クリーチャー1体にクロスできる枚数に制限はない。DM-02で初登場。クリーチャーのカードの上に重ねてバトルゾーンに出す特殊なクリーチャー。これに属するクリーチャーには召喚酔いがなく、出したターンに攻撃ができる。かつては関東・関西大会のみタカラトミーボーイズフェスティバルとの施設が供用でそれ以外の大会では事前応募に当選した者しか入れなかった。なお、2007年から関東・関西ともに事前応募から当日募集になった。大会によって小学生以下をレギュラー、年齢制限無しをオープンと分ける場合がある。また、2009年度大会より店舗予選制度、2015年度よりCSサポートが導入された為、開催エリアによって出場可能人数は異なる。また6thと10thは三人一組によるチーム戦、7thは2ブロックという特殊なルールで、8thは唯一土日と2日間連続で開催された。条件達成時に一度だけ効果を発揮できる、「無月の門99(ザイン)」という「Dスイッチ」に似た能力があるが、カードの上下を逆にするなどの指示はない。サイキック・セルのいずれかがタップ状態でリンクした場合はタップ状態にし、リンク前にクリーチャーが得ていた能力はリンク後も受け継がれ、リンク後のクリーチャーが得ていてまた元のサイキック・セルに戻った後も同様に能力は残る。ただし、この上記の能力を無視するエグザイル・クリーチャーも存在する。2011年5月、鈴鹿サーキットで行われた「コロコロホビーGP in SUZUKA」にて、新しいイベントキャラクター「デュエル・ヒーロー ユウ」ならびに「デュエル・ヒーロー アツト」が登場。同年6月19日(日)、「ビクトリーツアーDX」内で行われた「サイキック・マスター 日本一決定戦」ステージにてショーとハギーからユウ、アツトへと引き継ぎが行われた。零龍のカードは全て殿堂入りして登場したため、二種類以上使うことはできない。ドキンダムXと同じく殿堂入りして登場したため、二つ以上最終禁断フィールドを仕掛けることはできない。クリエイターズ・レターにて発表された、2015年8月1日より始まった大会。デュエマGPと表記される。カードショップが主催する1000~3000人規模の大型大会にメーカーが協賛し物品や人員を提供するもの。ベスト64もしくはベスト128入賞、ベスト8入賞で獲得できるカードはそれぞれ64~256枚、8~24枚しか存在しない。また優勝者、準優勝者(8thからは3位入賞者)には日本一決定戦への出場権が与えられる。デュエルツアー スプリングチャレンジ2009にはドラゴンマスクが登場。対戦コーナーにて、来場者との対戦を行っている。また、この大会では来場者特典としてデュエルジャッカー・ショーをカード化した《炎舌実況DJ・ショー》が来場者全員に配布された。なお、このカードはレジェンド・ツアーの来場者特典としても配布され、その後漫画デュエル・マスターズSX第4巻に付録として封入された。これ以降イベントでは《炎舌実況DJ・ショー》は配布されなくなったが、かわりにデュエルツアー スプリングチャレンジ2010からは《アゲアゲ実況DJ・ショー》が配布されている。リンク前、対戦相手はカードを1枚引くことができる。リンク後のコストは史上初の「0」であり、零龍のパワーは初めから0だが効果によってバトルゾーンを離れず、パワーが0以下の間全てのバトルに勝つ。パック収録のDMRP-02で登場し、「プランDG」のみが存在する。「D2フィールド」と同じ横向きのイラストでデッキの40枚に含める。「D2フィールド」とは違い、場に何枚出しても破壊されない。レアリティやイラストが異なる場合でも、同名カードはデッキ構築上、同一のカードとして扱われ、「デッキ構築における同名カードの使用は4枚まで」というルールが適用される。全国のデパート、玩具店名で開催される大会のこと。初めの2年間は殿堂レギュレーションを採用したものと非採用のものがあったが、それ以降は全ての大会で殿堂レギュレーションを採用している。ドロー以降のステップは任意。同一のタイミングで複数のカードの能力が誘発した場合、そのターン中のプレイヤー(アクティブプレイヤー)から任意の順番で解決していく。なお、ドキンダムXは殿堂入りして登場したため、公式大会では1枚しか使えない。現在存在する最終禁断フィールドの封印はその能力により1ターンに一度だけ闇・火文明のコスト5以上の種族にコマンドを持つクリーチャーを召喚、または「侵略ZERO」能力で場に出したときにのみ外すことが出来る。スタートデッキのDMSD-09で収録。「D2フィールド」と同様に横向きのイラストで描かれていてデッキの40枚に含める。土台となっていたシールドがゾーンを離れた時に城を墓地に置き、「S・トリガー」の場合は城を墓地に置く前にプレイする。