ホンダ・トータル・ケアの会員数が100万人を超えたそうだ。 ホンダ・トータル・ケアは日本の自動車メーカーが行うユーザサービスとしては画期的だ。 というのは日本の自動車メーカーでは、こうしたサービスは無い、ホンダが初めてなのだ。
「Honda Total Care加入するとインターナビ(有料オプション)が使えなくなります!」Muttanのブログ記事です。自動車情報は日本最大級の自動車SNS「みんカラ」へ! つながる技術であなたの毎日が、もっと安心・快適に。万が一やお困りの時はもちろん、毎日の運転やクルマに乗っていない時でさえも、サポートします。
メールアドレスを間違えて入力された場合は、ご登録案内メールをお届けすることが出来ません。迷惑メール対策や、携帯メールの受信ドメイン設定により、届かなかった可能性もあります。kinokuniya.co. ただフローティングカーデータの利用がホンダ純正カーナビではなくスマホ単体でできるかもしれないという機能については面白いと思うので次回どこかへ行くときに使ってみようと思いました。カーナビで目的地設定は毎回しているがどの情報がここに載るのか不明。強いて挙げれば上記ぐらいで逆に上記挙げた希望がなければ要らないという程度のアプリですな。走行性能やら居住性能は人それぞれ好みがありますが、それでもだいたいどのメーカーも似たようなものです。車両によって現れないメニューもあります。逆に以下の項目がすべてではなく実際にはもっと項目があるかもしれません。新車を買うときに今まで乗っていた車を廃車にするなり下取りに出すなりの処分をする場合って多いですよね。トラブルと思われる状況を選択してディーラーやらメーカーやらに伝えてくれるシステムであろう。クルマなんてどこのメーカー買ってもだいたい同じという状況だし販売台数は減少する方向なんだからこういうところで差別化したほうがいいんじゃないのかなって思います。自分も複数社まとめて一括査定かなにかに申し込んだことがありましたが、数社から早速電話がかかってきて面倒だった記憶があります。というわけで自分みたいにバックドアぶつけて凹ましたのは少々マイナスにはなりますが致命的なマイナスにはならなさそうと安心しました。とはいえうちのクルマの場合、年式と走行距離でかなりいってますからプラス額はほとんど期待できません。ホンダと通信する機能のあるナビ搭載であれば平均燃費をアップロードしてくれてここの画面で見られるが、そうでない場合、自分で給油情報と走行距離情報を毎回入れることで計算してくれる。つまり自分みたいにフロアカーペットを純正買わずに走ってたり、カーテンつけるのに壁にバシバシ穴開けていると査定額が下がることがあるかもしれません。だって乗り潰すつもりだったんだもん。整備情報がホンダカーズによって登録されるはずである。すでに何度か点検を受けているが情報が表示されない。修理ではないのでされないのか現在不明。自転車、自動車、ドライブ、喫茶店、輪行、スマホ、そして改善活動が好きな頭頂部のちょっと寒い青年です。会員情報閲覧する前にログインして連絡先等変更できるが、一度変更したら再ログインできなくなった。最初ログインそのものができませんでした。右のようなエラーメッセージが出てログインできません。アプリの機能で使えるかなと思ったのはメンテナンス予約機能なんですがそのためだけにアプリを入れておくのもちょっと馬鹿げているし、パソコンまたはスマホのウェブブラウザでも同じことができるのだからアプリ必要ないかなと思います。自分の場合はほぼ乗りつぶして廃車にしてしまう主義を通していますが、まだまだ残存価値があって乗れるうちに下取りに出すというのも大きな選択肢の一つなわけです。それと1台目のホンダ車のときは加入していなかったのですが、2台目に買ったホンダ車で加入したのに車体番号とパスワード(最初は会員番号の下6桁)が不一致だったのが原因でした。カーナビと連動するし、カーナビのグレードによってできたりできなかったりである。出発地(エンジン始動)と目的地(エンジン停止)を記録してくれて走行軌跡など見られるらしい。とにかく最初にログインするときに入れる車体番号と最初のパスワードが会員番号の下6桁というのが不一致だったというわけでした。地域とジャンルから選んで目的地を決める機能であるがUIがかなり使いにくい。グーグル見習ってほしい。無理かな。カーナビや地点登録に関する機能はもはやGoogle Mapで必要十分な機能が満たされているのでほぼいらないと個人的には思います。N-BOXの定期点検へ行ったときにこのアプリの存在を知り早速インストールして使ってみたのですが、直前のメンテナンス時の記録が反映されていない(走行距離とかオイル交換とか)のが不満です。そういう傾向をグラフでみたいですね。そうすればだいたい自分の癖としてどれくらいの期間でどれくらい走行するというのが見えてきて次回の買い替え予定のための予算を組めるかな?クルマのカーナビは最低限の目的地へのガイドだけしか期待していないのであまり使いみちとしては考えられない。っていうかそういうのを加味してカーナビもルートを決めているはずだから個人的に見られる必要はないかもしれませんね。ディーラーでアプリ入れてやってみてログインできなかったのにディーラーに連絡して解決するのかな?って思いましたが原因がわかりました。もはやグーグルマップとYahoo!カーナビさえあれば自動車用カーナビは必要ないと個人的には思っているので。それに外装の補修歴も多少は影響するでしょうけど、骨格を直すような著しい補修跡でなければ致命的に安くなるというものでもなさそうです。骨格直してるとだと大事故起こした証拠ですからね。どうせなら給油した時点で車が何リットル(だいたいでいいから)給油したという情報をサーバーにアップロードしておいてほしい。そのときの走行距離だってクルマが自分でわかるはずだし。スマホアプリ(当アプリ)で目的地設定したものをカーナビに転送できる機能らしい。ただしカーナビにROAD H!NTS機能があれば。車両がサーバーと通信できるという前提だと以下の機能があるといい。数年、数万キロ程度の走行ならディーラーでの下取りが一番楽なのですが、同時に中古車買取の査定を業者に依頼してみるのは今やマストといえます。で、電話でホンダトータルケアのサポートセンターに問い合わせたところディーラーに連絡して使えるようにするということでした。地図から場所を選択して追加・編集ができる。また他の車両からインポートすることができる。またスポットをグループ分けすることができる。その内容について残しておきます。マニュアルを見ても同じ程度の内容か、多少はこれ以上に詳しく書かれているかもしれませんが、自分なりに理解した内容を残しておくのも無駄ではないし営業の人に後で見せてここダメというのに参考にしてほしかったりして。アイコンをタップすると走行距離が更新されると期待して押すがされない。また自動更新されるらしいがいつされるのか不明。おそらくディーラーだって合理化でこういう数値データは共有管理しているはずなのにアプリに反映されるのがいつになるかわからない状況というのはユーザーおいてけぼりって感じです。これってきっとメーカーはすでにビッグデータとして持っているかもしれませんが、地図上に色分けされたトラッキングが表示されて、燃費が悪いほど濃い赤とかにしてみたい。エンジンオイル等の消耗品交換時期が表示されている自分で入力するっぽい。最初HTC(ホンダトータルケア)に加入したときに会員番号が書かれた状態で会員カードをもらいますが、そのことをまず忘れていました。アプリをインストールした点検の日に営業の人から聞いた番号がその当初入会したときの番号と違ってたのでした。(←ここは営業の人のリテラシーの問題だな)クルマ買いたてのときって結構走っちゃうでしょうから走行距離がかさむと思います。そのうち落ち着いてきて距離が落ちてくるでしょう。やはり電話がかかってくるのは面倒なものですが、仕方ありません。ある程度あきらめましょう。感覚から選ぶ、部位から選ぶ、警告灯から選ぶという選択肢がありそれらのなかにそれぞれ多くの項目がありこれは決めやすい。ソフトウェアで差別化するというのも今後重要になってくるのではないでしょうか。トップ画面に表示し管理する車両を切り替えることができす。また車両設定と同じで登録されている車両を解除できる。そうするといつ走っても燃費が悪い区間とか良い区間とかわかってくるのでそこを走るのは避けようとかこの時間帯ならここを走ろうとかわかるのではないでしょうか。internavi Pocketというアプリをインストールする必要あり。過去のリストと今後のリストが表示されるらしいが自分のでは何も表示されない。お世話になっているディーラー情報閲覧と一部情報の編集ができる。