総合: 8 / 10. 1 卓球初心者が、高いラケットを買わない方が良い理由. 今回は卓球のテナジーというラバーの性能を比較していきます。圧倒的な性能から多くのトップアスリートが愛用しているテナジー。各ラバーを比較することでプレイスタイルに合わせた選び方が出来ると思います。お値段もお伝えしていきますので購入の参考にしてください。 卓球ラバー 全商品を見る. ホーム > スポーツ > 卓球用品 > 卓球ラバー. 1.1 高いラケットは上級者向けである場合が多い; 1.2 安すぎるラケットも買わない方が良い; 1.3 競技用として使うなら、ラバー貼りラケットはng; 2 卓球ラケット 初心者用の値段の相場は?. ラケットは平均よりほんの少し安いかなというくらいの値段ですかね。多分それシェイクだと思いますが、数年前に単板(木を張り合わせていないラケット)のペンが値上がりをしたので7000円くらいならそう思います。 ラバーの1万円はちょっと高いと思いますね…。単純に計算すれば1枚5000円 … 目次. © 2020 卓球ガイド All rights reserved.主要メーカー8社のカタログの中から、値段が一番高い最高級ラバーを調べてみました。調べる前はバタフライのテナジーシリーズが一番高いと思っていたのですが、それを越える高級ラバーが見つかりました。LOKIのラバーが2枚セットで93,290円。10万円近くの値段で販売されています。画像を見る限り、「GTX」というラバーのようです。なぜここまでの値段で販売されているのか、その理由はわかりません。他のメーカーは裏ソフトのテンション系ラバーが最高値を出しているにも関わらず、JUICは異質系が高くなる傾向にあります。他メーカーとの差別化を図っているのかもしれませんね。「1.5mm(中)」なら、28,060円まで値は下がります(それでも十分高いですが)。「2.0mm(厚)」は、62,644円となります。JUICの公式サイトで同じラバーを検索してみたら、「中」と「厚」が売り切れになっていました。このことが価格高騰につながっているのかもしれませんね。いくらこだわりがあっても、定価の20倍以上の価格を出そうとは思えません…。ただし、やはり値段が高い。オープン価格になっているのですが、Amazonの参考価格を見ると1枚9000円を超えてきます。値引き後でも6000円~8000円は下りません。ミズノの最高級ラバーは、「Q4」。テンション系裏ソフトラバーです。発売されたのは、2018年。比較的新しいラバーだといえますね。Q4の発売からも、ラバー業界全体の高価格化を感じます。性能的には同メーカーの上位ラバーです。性能が高く、値段も安い。良心的な価格だといえそうですね。STIGAは、卓球用品のメーカーの中でも、比較的安い価格帯のラバーを販売しています。STIGAの最高級ラバーは、テンション系裏ソフトラバー「エアロックS」。その価格は、税込み5,292円。値引き価格で購入する際は、4000円台で買うこともできますね。廃盤となっているのか、それとも、何か他の理由で価格が高騰しているのか。その理由は不明のままです。いずれにしても、純粋に卓球目的の人は手出ししないラバーです。JUICから販売されている粘着系ラバー「999 ELITE」。定価は3000円台のラバーですが、何故かAmazonでは20倍以上の高値で販売されています。ちなみに、厚さによって値段は大きく変わります。バタフライの入門ラバーである「フレクストラ(2,160円)」と比べると、4倍以上の価格差があります。高級ラバーの代名詞といえば、バタフライのテナジーシリーズ。世界のトップ選手の多くがテナジーを使用しています。現状を見れば、その性能は折り紙付きであるといえます。ただ、負荷がかかる分寿命も短くなります。テナジーシリーズは、値段が高いうえに寿命が短く、1~2か月くらいで張り替える人が多いです。そういう意味でも、コストのかかるラバーだということができそうです。キャッチコピーは、「ラバーの進化はここまで来た!超絶スピンが新時代を作る。」。上級者向けに作られた高性能ラバーだということが伝わってきます。性能も高ければ、値段も相応に高いです。ヤサカのラバーは、コスパが良いことで評判です。ラクザXもかなり評価が高く、トップ選手も使用するラバーです。ヤサカは、他のメーカーと比べてラバーの値段が全体的に良心的な印象があります。商品名は「ゴムゴムのスーパーソフトライトラバーテーブルテニス」。どことなく悪魔の美を連想させるネーミングになっている理由も不明。JUICの最高級ラバーは、「タランチュラ」。アンチラバーですね。禍々しいパッケージが特徴的なラバーです。JUICは、他にも高価格帯のラバーを販売しています。粒高の「バイパー(9,612円)」。表ラバーの「ピストル2(9,180円)」などなど。現在販売されているヤサカの最高級ラバーは、「ラクザX」。価格は5,616円。たしかに高いですが、高騰傾向にある卓球ラバー業界の中ではそこまで”高級”というイメージはないですよね。XIOMの人気シリーズ「オメガ」の中で最も値段が高いのが、「オメガⅦ ツアー」です。シリーズの中でも最上位モデルに位置付けられており、価格も性能も一番高いです。同ブランドのエントリーラバーであるヴェガイントロ(3,456円)よりも倍以上の値段です。androの最高級ラバーは、「RASANTER R50」。その値段は、税込み6,696円。6000円を超えてくると、「高いな…」という印象がついてきますよね。キャッチコピー通り、スピード13.0、スピン13.0、コントロール10.0とkなり高い次元でバランスをとっています。トップ選手に向けられたラバーということで、扱いにくい代物ではあるのですが、使いこなすことができれば力強い味方となるでしょう。世界最大の通販サイト・Amazonで、卓球ラバーの最高値を検索してみました。すると、メーカーから販売されている値段とは比較にならないほど値段が高騰しているラバーがありました。桁が一つ違います…。ニッタクの中での最高級ラバーは、「ファスターク G-1」。その人気は、バタフライのテナジーシリーズにも手が届くほどです。トップクラスの性能を誇っています。女子選手の中でもトップクラスの伊藤美誠選手も使用しています。テナジーシリーズは、バタフライ独自の「スプリングスポンジ」と「ハイテンション技術」が組み合わさってできています。ラバーを構成するゴムに負荷(テンション)をかけているため、高い性能を引き出しています。性能に比例するように、値段も一段階高く設定されています。同メーカーの高弾性ラバー「マジックカーボン(3024円)」と比べると、倍以上高いです。公式のキャッチコピーには、「XIOM史上最高値を叩き出すトップ選手用のモンスターラバー」とあります。ここでいう”最高値”とは値段のことではなく、性能値のことですね。 バタフライから新しく発売されるラバー、アイビス。卓球ラバーのアイビスはどんなラバーなのか?レビュー評価や値段なども気になりますよね。ここではレビュー評価や値段など色々な情報を確認していきたいと思います。 これから卓球を始めるという初心者の方の中には、「ラケットの値段の相場が気になる」という方も多いと思います。三つ目の初心者におすすめのラケットは、バタフライの「メイスパフォーマンス」。弾まないけど飛ばないわけでも無い、けどドライブは重い球が連続で出せる© 2020 卓球ガイド All rights reserved.卓球における高いラケットは、性能が高いことは確かです。ラケットの性能でボールの威力が上がったりすることも事実です。ですが、それでも初心者には高いラケットはおすすめできません。自分の戦型がまだ定まっていない初心者の方は、まずコントロール性能の高いラケットを選んで、基礎技術を固めます。基礎技術が習得できてから、初めて自分に向いている戦型が見えてきます。そこで、コントロール性の高いラケットを選ぶか、攻撃性能の高いラケットを選ぶか、もしくは回転性能を選ぶのか。選択肢が出てきます。品質にさほどこだわらない初心者用の卓球のシェイクラケットの相場はいかほどだろうか。市内の某スポーツショップに行ったらラバーが貼ってないカスタマイズタイプの物しか置いてなかった( ̄◇ ̄;)また、回転もかけやすいのも特長。木材ラケット特有の「ボールをつかむ」感覚で、回転をかける感覚をつかみやすくなっています。カーボンに比べるとやや弾みは足りないですが、それでも十分な威力は確保できています。スピードは出ませんが、メーカーの謳い文句通りコントロール性は良好で、上級者との打ち合いではスピードが出るラケットよりも分の良いやり取りができたりするので、練習だけでなく試合でも使用しています。卓球のラバーは消耗品です。使い続けると性能が落ちて、回転がかからなくなったり、弾まなくなってきます。練習で使えないレベルにまで性能は落ちます。卓球を競技としてやるのであれば、ラバーの張り替えは避けては通れない部分です。これから卓球を始める方にはまずコルベルを勧めています。初心者用ラケッを使ってから物足りなくなって急に素材ラケットに移行する中学生が多いですがハナからこういうラケットをつかうべきですね。とても回転をかけやすい!初心者~上級者まで使いやすいラケット私はいままでメイスを使っていたから少し重く感じたけどすぐなれるのでオススメです!5000円~7000円あたりのラケットをおすすめする理由は、「安いし、高性能だから」。一言にすれば「コスパがいい」。1万円以上するラケットと比べても、性能面で劣りません。初心者におすすめのラケットの値段相場は、定価ベースで5000円~7000円ほど。(あくまで一つの基準です。初心者に向いているラケットでも、3000円台のものがあったり、8000円を超えるラケットもあります)二つ目の初心者におすすめのラケットは、「コルベル」。バタフライを代表するロングセラーラケットです。長く愛されており、使用者もかなり多いです。手打ちのクセは、なかなか抜けません。そのため、途中で矯正しようとしても、上達に遅れが出てしまいます。卓球で早く上達したいのであれば、高いラケットは購入しないことをおすすめします。基礎技術を学ぶ上ではかなり優秀なラケットだといえます。初心者の方は、迷ったらまずはスワット5PWを選んでみてください。例えば、初心者が最初に選ぶラケットとして定番のラケットである「スワット」。このラケットは、世界ランカーの若宮三紗子さんも使用しています。レビューにもありますが、コスパ的には最高クラスのラケットです。定価は6,156円ですが、4000円台で購入できる場合もあります。Amazonで値段をチェックしてみたら、4,935円で販売されていました(送料無料、もちろん新品です)。中級者でも軽いから重いラバーも貼れるし特にラバー選びに神経質にならなくてもいいから自分の戦い方に合わせる事の出来るとても良いラケットです!中級者~上級者は、この反発力を活用して試合を有利に進めることができます。ですが、基礎的な打ち方をまだ覚えていない初心者が反発力の高いラケットを使うと、ボールをコントロールすることができずに、オーバーミスを連発してしまいます。初心者から上級者まで幅広いレベルの選手に適しています。コントロール、回転、スピード、どの性能もバランス良く仕上げられています。高いラケットは、自分の技術が上達してから購入を検討するようにしましょう。認定されていても、1000円台、1000円以下のラケットは性能が著しく悪いです。弾みが悪かったり、回転をかけにくかったりします。そのため、無理に打とうとして変なクセがつきがちです。高いラケットの傾向として、特殊素材(カーボンなど)が使われていることが多いです。特殊素材を使ったラケットは弾み性能が高くなります。その分、コントロール性能は落ちます。5000円~7000円は、コントロール性能が高いものが多く、基礎技術習得に向いているものが多くあります。品質にこだわりがない初心者でも、競技として卓球をやるのであれば、ラバーが貼っていない状態のラケットを購入することをおすすめします。というより、上記ツイートのようにラバー貼り済のラケットを探す方が大変です。上でも書いたように、初心者用ラケットに求められる性能は、まず第一に「コントロール性能」。コントロールの良いラケットを使うことで、基礎技術の習得が早くなります。気持ちいい打球ができます。コントロールがしやすくドライブもどこにでも入ります。値段の高いラケットは買わない方がいい。その一方で、安すぎるラケットもおすすめできません。カウンターもやり易くて相手のボールに振り遅れないし気持ちいいぐらいにドライブが入ります初心者におすすめですTwitterで上記のようなツイートを見かけました。「ラバーが貼ってないカスタマイズタイプの物しか置いてなかった」という部分が印象的。ラバーがもともと貼ってあるタイプのラケットは、初心者用というよりも遊び用に近いです。体格の良い中学生、または高校生以上の初心者におすすめしたいラケットです。ブレードサイズがやや大きめであり、重量はそれなりにあります。重いラバーを貼る時は重量に注意したいものです。誤解しないでいただきたいのは、5000円~7000円の値段相場のラケットだからといって、初心者のためだけに作られたラケットではないということ。このスキルがなければ、試合に勝つことも、技術を習得するのも難しいです。部活動やクラブに所属していて、試合に出場したり、技術を向上させていきたい方は、値段が安すぎるラケットの購入はおすすめできません。高いラケットはNG、安いラケットもNG。では、どれくらいの値段なら、初心者用ラケットとして適しているのか。以下では、初心者におすすめのラケットの値段の相場を紹介します。卓球 カーボン入りラケットの特徴まとめ【メリット・デメリット】卓球のラケットは、高いから性能が良い、安いから性能が低いとは一概に言えません。どの性能が高いかの違いはあれど、値段によって性能の良し悪しが決まるわけではありません。ですが、この打ち方では卓球の試合で勝つことはできません。手や腕の力で打ついわゆる手打ちでは、相手の回転に負けたり、ドライブなどの技術を習得することも難しくなります。手打ちのクセと同じく、変なクセも矯正に時間がかかります。上達が遅くなってしまいます。卓球のラバーは、普通に練習していたら3~4か月ほどで張り替えます。上級者やトップ選手はもっと短いスパンで張り替えます。初心者でも、慣れれば反発力の大きなラケットで台に入れることができます。角度を合わせて当てることで、そこそこスピードのあるボールを返球することができるでしょう。威力が欲しいときは同じラバー構成のガレイディアZLCに持ち替えていますが、特に違和感なく使えています。軽いから初心者におすすめって書いてあるけど中級者でも全然使えます!安くて軽いからと言って初心者向けとも言えません。卓球ラケットにおける威力の高さは、反発力(弾みの良さ)と言い換えることができます。反発力のあるラケットは、ボールに当てるだけで勢いよく跳ね返すことができます。
2.1 値段の相場は定価ベースで5000円~ [硬さ] 平均 レベルの硬度 ... シェー君 (卓球歴:2~3年) 都道府県チャンピオン ドライブ制度保証(笑) 卓球 ... 今、フォアに貼っていますが、フォア、バックどちらにも合うラバーだと思います。 値段が安いので、試しに貼ってみても良いラバーです。 2020/07/23. 卓球 高級ラバーを調査!【各メーカーの最高値】 主要メーカー8社のカタログの中から、値段が一番高い最高級ラバーを調べてみました。調べる前はバタフライのテナジーシリーズが一番高いと思っていたのですが、それを越える高級ラバーが見つかりました。 卓球ラバーの通販サイトを探すなら、まずは価格.comをチェック!全国のネット通販ショップをまとめて検索。お目当ての商品が簡単に探せます。 卓球ラバー 通販 価格比較.