そんなこと思ったことありませんか? 自分自身が教員でも、自分の給料を把握していなかったり、これからどのくらいもらえるかも知らない教員の方も多いと思います。 この記事では、教員の年齢別のおおよその給料、給料の決まり方、他の公務員との比較について書いていきます。 私立高校の教員は給料がよいと一般的に考えられていますが、何か信念や目標・目的がない限りは長く続けられない仕事です。 これから私立学校の教員に応募する方は、この仕事を生涯の仕事としてちゃんと考えてから行動してください。 戦術的な男.
All Rights Reserved. 可能です。面接時にご本人の希望をお聞きして可能な限り調整させていただいております。クラークで働く魅力は、通信制高校の利点を活かしてユニークな教育活動ができることだと思います。私の場合は、従来の英語教育では難しかった、『授業を通じて英語でコミュニケーションが取れるようになりながらTOEICでも高得点がとれるような教育』を目指してやってきました。IPC国際コースの担当として、All Englishでコース授業を展開した結果、TOEICで900点を超す生徒も出るようになり、自信を付けた生徒をたくさん見ることが出来ました。これは教員として幸せなことです。楽しいことばかりではありませんでしたが、生徒や保護者と日々向き合い毎日の業務を誠実に積み重ねてきたことが、正職員として採用された今の自分につながっていると確信しています。クラーク記念国際高等学校の系列校である、創志学園高等学校(岡山)の教職員募集はこちらをご覧ください。クラークの魅力としてまず思うことは、非常勤に対してできる限り配慮してくださる点です。そのおかげで、私は別の仕事と掛け持ちをさせてもらっています。また教科指導においては、生徒の学力に差があるため、様々な工夫をするなど教師として勉強になるだけでなく非常にやりがいを感じます。また生徒指導においても、様々な事情を抱えた生徒もいるため、常に生徒とのコミュニケーションを取るようにするなど学ぶことがたくさんあります。困難なことも多くありますが、それらがすべて自らの経験となり、教師としての自信につながっています。是非一緒に働きましょう。最後に、先生方の仲が良く職員室の雰囲気が良いことも付け加えておきますね。「教育は人なり」。クラークには“人”即ち“教師”の力を伸ばすための様々な取り組みがあります。以下にその一部を紹介します。毎年正職員選考会を行っております。希望する全教職員(常勤契約)が応募可能であり、応募して選考に合格されると次年度から正職員として採用になります。(H25年度実績:年2回6月・10月に実施)応募いただけます。教員免許は持っているが指導経験はないという方や、経験や資格はないが子どもが大好きで学校で働きたいという方も、採用している実績があります。入社後のOJTはもちろんさまざまな研修を通じて自信をつけて勤務されています説明会で、理事長の言葉に惹かれて入社し、新卒から5年、担任として150人以上の生徒と過ごしてきました。生徒と成長すればするほど、もっと授業力も、現場に必要な知識も、チームとして先生方を牽引していく力もつけたいと思うようになりました。そして学年主任を夢見て、クラークの夏季授業力研修ではキャンパスの先輩方に指導を頂き合格点をとりました。また自分に責任を課すことをばねにしたかったので4年目に正職員採用試験を受けることに決めました。筆記試験、複数回の面接、勤務キャンパス以外の生徒への授業、など多くの試験を経て、念願が叶いました。生徒を思い浮かべながら、前を向く姿勢さえあればここにはチャンスがふんだんにあると思います。この他にも年に複数回、全国または地区別に各種研修を計画的に行い、常に業務の改善と資質の向上を目指しています。新卒でクラークに入社した私にとって、一つの不安が「授業」でした。そんな私を支えてくれたのが、クラークの「授業研修」でした。全国にいる教科の先輩教員たちが、専門的な教科指導方法だけでなく、発問の仕方や声の抑揚など、基本的な動作まで丁寧に指導をしてくれました。授業に対する悩みがあっても、一緒に考えてくれる仲間がいて、誰もが生徒のために良い授業をしようという情熱を持っています。おかげで少しずつ自信が持てるようになり、生徒にも「楽しかった」と言ってもらえるようになりました。不安になったら助けてくれる先輩がいて、応援してくれる生徒がいます。やりたいことをやって、自分自身と生徒の成長が感じられる学校です。私とクラークとの出会いは、まず派遣社員としてでした。年々クラークについて理解が深まるにつれて、任せていただける業務が増えていきました。契約職員のお話をいただきステップアップを図るため登用試験を受けクラーク職員となることができました。日頃の業務を遂行する中で常に改善点を掲げ、上長に相談・報告することで仕事に対する姿勢を評価していただけたと思います。「本部職員とは」「クラークが求める職員とは」といった研修を受ける機会もあり、正職員採用試験を経て今に至ります。採用試験を受けることで、自分に足りないものが何かを再確認することができ、さらに「やる気」が芽生えたように思います。クラーク記念国際高等学校教員についての2020新卒採用情報はこちら人と関わることが好きなので、クラーク高校で非常勤として勤務をし始めました。最初は出身地である静岡県の浜松で勤務し、パンフレット制作やHP作成など、スキルを活かせるだけでなく、責任とやりがいのある業務も行っていました。クラークでは仕事しやすい環境づくりのため、非常勤でも会議などへも参加できるようになっています。情報共有できるため、安心感をもって日々業務に取り組めます。結婚をし、転居することになりましたが、全国に拠点を持つスケールメリットのおかげで、今は東京で勤務しています。すでに要領も得ているため、新しい職場でもスムーズになじむこともでき、今もとても楽しく高校生と触れ合いながら、スキルを存分に活かして働いています。これら以外にも、クラークには様々な成長の機会がありますし、更に言えば、そのような機会を皆さん自身が発案し、作り出していくことが可能であるのもクラークの魅力の一つ。クラークは教員の育成に労を惜しみません。まぜなら「教師が伸びれば生徒も伸びる」からです。だから、常に学び続けるのがクラークの教員であり、全ての教員で全ての生徒を伸ばすのがクラークの教育です。