イベント「討伐任務『地下迷宮ヲ探索セヨ』」報酬表とノルマ表です。 報酬表は2分割しましたので計3枚です。 (イベント参加される方々のご参考になれば幸いですが、あくまで自分用メモのレベルですので、ご覧になる場合は自己責任でお願いします)文アル 文豪とアルケミスト
1ステージクリアするごとに迷宮の階層進行度が上昇し、100%になるとその階層のボスに挑戦することができます。撤退確認の画面で「はい」を押せば、敵のHPは削れたまま必殺技ゲージをリセットすることができます。1ステージクリアするごとに素材アイテムを最大5箱までドロップします。迷宮を進むほどドロップ品の質が上がり、数も増えます。また、第一階層や第二階層の敵は弱いため、序盤から★5キャラや★6キャラを入れなくても勝利することができます。序盤は★4キャラのポテンシャル「体」や「速」「力」のキャラで攻略し、ボス戦のみ★5キャラや★6キャラを使用するようにしましょう。守護像装備はポテンシャルごとにあり、全て★6装備で+50まで装備鍛錬できる特殊な装備です。戦闘ではコウモリやウルフ、ゴブリンなどの5体の敵と戦うことになります。序盤の階層の敵はさほど強くありません。どの通路も敵の属性は大体統一されていますが、戦闘開始前に属性を判断することはできません。また、まだ十分挑戦できるが中断したいだけ、という場合は、画面左上の「戻る」か右上の「街へ」を押すことで中断可能です。撤退した戦闘で倒れたキャラが復活するようなことはないため、注意してください。階層進行度が進みやすい通路は、第一階層から第三階層までは75%、第四階層からは50%上昇します。また、ボス戦以外は必殺技ゲージが溜まるほど長時間の戦闘にはなりにくいです。そのため、単体攻撃のスキルよりも複数攻撃のスキルを持ったキャラを入れたほうが、道中「体」キャラのHPを削らずに進めることができます。途中の通路で登場する王国騎士は木属性、サラマンダーは火属性です。第一階層はレベル20程度の★4キャラが揃っていれば勝利できます。必殺技は敵が2体倒れると確実に発動し、2体倒れなくても時間経過で発動します。(ボスはHP半分以下でランダム発動)特に第四階層の通常の通路では、サラマンダーの必殺技で火傷状態になるため、必殺技を使われるのは避けたいところ。第二階層のジャイアントアントの必殺技は、1回の威力がとても低いため、防御力412の速キャラでも300ダメージ程度で済みます。闇属性のアタッカーを入れれば、★4キャラだけでも十分クリアできます。地下迷宮の画面から、右下の「入場」ボタンをタップすると、「到達階層までスキップして入場ができます 開始階層を選択してください」という画面が出ます。「入場する」を押し、「迷宮チケットを1個消費して地下迷宮へ入場しますか?」という画面で「はい」を押すことで地下迷宮へ挑戦できるようになります。戦闘ではコウモリやウルフ、ゴブリンや、骨戦士など迷宮のみで登場する敵などの、5体の敵と戦うことになります。第4回β版ではさほど強くはなく、HPは第一階層の先頭のポテンシャル「体」で最大4400程度、その他は2000程度。第二階層の先頭のポテンシャル「体」で5900程度、その他は2000程度。第三階層の先頭のポテンシャル「体」で最大10000程度、その他は3000程度でした。その階層のボスを倒しクリアすることで次の階層に挑戦でき、第五階層のボスを倒すことで迷宮踏破(完全クリア)となります。防御力2000以上の「体」キャラや、最大までレベルを上げてあるアタッカーが複数いる場合は、序盤からそのキャラを編成に加えても、最後まで持つでしょう。第四階層はボスが出現する通路に進んだほうが、王国騎士やサラマンダーの相手をする必要がなく楽なことが多いです。必殺技を使われたくない場合、戦闘中の画面右上の歯車のようなボタンを押し、右端の開いたドアのようなボタンを押すと、自主撤退が出来ます。迷宮メダルは迷宮メダル交換所で使うことにより、守護像装備や限定キャラなどと交換することができるアイテムです。地下迷宮はスラテンに追加された新コンテンツで、手持ちキャラ全てを使用可能な耐久戦となります。詳細な画像を貼ってくれたおかげで地下迷宮βの行く価値が皆無ってはっきり判ったよ、ありがとう第四階層は王国騎士やサラマンダーなどの強敵が出現します。ここから難易度が一気に上がるため、★5キャラや★6キャラが必要となってきます。入場時にEXスキルで攻撃力を下げられます。第五階層のイフリートは、第四階層よりもHPがアップしています。攻撃力アップのEXスキル持ちのキャラを入れるか、★5[創造の鬼姫]シュナなどの攻撃力アップできる必殺技持ちを入れて、必殺技コンボで倒しましょう。の3種があり、レア度が上がるほど深い階層でしか出ないものになります。★4守護像破片材のドロップ率が低いこともあり、階層スキップをすると最も消費の多い★4守護像破片材が手に入らず、装備製造が困難となる可能性が高いです。地下迷宮では、迷宮限定の素材アイテムをドロップすることがあります。結局メンドウなだけの旨味の少ないゴミコンテンツなのは変わらずってわけか...難易度急に上げすぎだし進んだところで編成画面に移動し、編成終了後戦闘開始、戦闘終了後は再度分岐を選ぶ、という繰り返しになります。1ステージクリアするごとに迷宮の階層進行度が上昇し、100%になるとその階層のボスに挑戦することができます。階層進行度は通常25%上昇し、扉がある通路は50%上昇します。第一階層牙狼族親父殿は、レベル20前後の★4キャラのみの編成で、大体2戦で討伐可能です。★4[熟練重戦士]カバルのレベルが上がっていると、属性相性的に有利になります。この3種のアイテムは、鍛冶屋で製造可能な守護像装備の材料になります。迷宮挑戦でキャラが倒れた場合、迷宮踏破するまでそのキャラは使用できません。なお、通常のクエスト等への影響はありません。第二階層はレベル30程度の★4キャラが揃っていれば勝利できます。迷宮では2つか3つの分岐点が存在し、どの分岐に進むかを選びながら迷宮を進んでいくことになります。ボスステージに登場するボスは、HPが半分を切るまではスキルか通常攻撃しか使用してきませんが、必殺技ゲージが存在しないと思われる挙動(3連続必殺技を使う、など)が見られます。HPが半分を切ったら、いつ必殺技が来るかわからないため注意してください。1戦で最大5箱ドロップし、階層を進むにつれ質や量がアップします。第三階層はレベル30程度の★4キャラが揃っていれば勝利できます。多少難易度が上がるため、倒れた際の編成組み換えが面倒な場合は★5キャラを使っても良いでしょう。挑戦するためには、メインクエスト2章後半「闇をかける群れ 後編」をクリアし、闘技場が解放済みであることが条件となります。また、戦闘中にアプリが終了してしまった場合は、戦闘自体がなかったものとしてリセットされ、敵のHP、味方のHP共に戦闘前の状態になります。ボスはそれぞれ、第一階層が闇属性の牙狼族親父殿、第二階層・第三階層が木属性のジャイアントアントです。第四階層・第五階層は火属性のイフリートです。地下迷宮へは、ホーム画面右下の「闘技場」から「地下迷宮」をタップすることで挑戦可能です。階層進行度が100%になることで、その階層のボスに挑戦可能になります。戦闘時間が毎回2分のため、ボス戦では攻撃力アップのEXスキル持ちのキャラが必要となってくるでしょう。第三階層までのボスは攻撃自体はさほど強くないため、★5体キャラでも十分です。第三階層のジャイアントアントも、第二階層とさほど変わらず、タイムアップを挟むなら★4キャラのみの編成でもクリア可能です。タイムアップしたくない場合は★5キャラの編成を組みましょう。レベル65まで上げた体キャラがいる場合は盾として十分に使えます。そうでない場合は、何戦かすることになるでしょう。HPはそれぞれ、第一階層のボスが62,800程度、第二階層のボスが120,000程度、第三階層のボスが243,000程度、第四階層のボスが1,020,000程度、第五階層のボスが2,500,000程度です。強いキャラが全て倒れてしまい、全キャラが戦闘不能となる前に諦めたい場合は、左下の「帰還する」ボタンを押すことで、その回の迷宮探索を終了させることができます。第四階層のイフリートは、必殺技はさほど強くありませんが、HPが100万あるため、属性相性を考えた編成でないと勝てません。★6[英雄王]ガゼル・ドワルゴや★6[夏色妖人]リムル=テンペストなど、水属性の★6キャラのアタッカーが必須となります。