Attendees can be inside or outside the organization.Microsoft Teams users will be able to start an ad hoc private meeting from the Calendar tab in the desktop and browser Teams clients. The feature is not currently available in the mobile client. まず、Teams 画面の「チーム」を開いてみます。当たり前ですが、チーム一覧が表示されています。そんな時でも、スマホからであれば会議に参加することが可能です。他のユーザーが開始した会議への参加や、通話等、それ以外の点では簡単に利用が可能です。表示されるテキストエリアへの入力を完了したら、右下のボタンを押すことで送信されます。チーム名を押すと、そのチームに属するチャネルが展開表示され、そこからチャネルを開くことが出来ます。編集を行いたいときは右上のアイコンをタップします。ファイルに応じたアプリが立ち上がり、編集が可能です。Office ファイルであれば、基本的に自動保存が使えるのも嬉しいですね。チームに保存されたファイルは、チーム画面の「ファイル」から確認できます。コロナ騒動の影響で、この2,3か月の間に Teams を本格的に使い始めた、という方は多いと思います。そんな方の中には、最近になって通勤が再開され、電車の中ではスマホで Teams を見ている、という方もかなりいらっしゃるのではないでしょうか。会議機能は Teams で最も重要な機能の一つなので、ぜひスマホからでも利用できるようにしておきましょう。Teams 会議はもちろんスマホでも利用できる機能ですが、一つだけ注意点があります。投稿は Teams で最もよく使う機能の一つですが、スマホ版では特に利用する機能です。PC 版 は使っているけど、スマホ版はあまり起動していない、という方は意外と多いと思いますが、Teams はスマホ版も気軽に使うことの出来るアプリということをご理解いただけると嬉しいです。「そういや、この前作った資料のあの部分はどうなっていたっけ?」と移動時間中にふと思うことはありませんか?スマホ版でもそういった確認は即時に行えますし、もちろん編集も可能です。ちなみに、スマホ版では、@メンションを行うためのボタンが存在します。もちろん、手打ちで「@」を入力しても良いのですが、スマホの場合は入力モードを切り替える必要があって面倒、ということを考慮した機能ですね。気が利いています。スマホ版は、ほとんど PC 版と同じ感覚で利用して問題は無いのですが、微妙に動作や UI が異なる点もあります。とはいえ、細かい点を書き出すとキリが無いので、本記事では利用シーンを想定した解説をしてみます。ここまで、具体的な使用シーンを想定した使い方をざっくりと紹介してきました。ちなみに、スマホ版を入れておくとちょっと安心出来ることがあります。それは、ネットワークが止まってしまった時でも、(モバイルデータ通信があれば)スマホ版が利用出来る点です。このように、Teams のスマホ版アプリは便利なだけでなく、時に「保険」的な役割をすることもあるので、入れておいて損はありません。新規の投稿を行う(スレッドを立てる)時には、チャネルの画面下部の「新しい投稿」を開きます。既存の投稿に対してメッセージを送る場合には、「返信」を押します。
GCC customers will see this feature in mid-October. With this feature, users can initiate a Teams meeting without going through the scheduling process.メッセージセンターからリンクされているロードマップの情報は以下になります。「ユーザーの追加」ボックスからメールアドレスを入れる形式だと、自動的にメールが送信されて参加用のURLが記載されている形式でしょうか。どんなメールになるのか不安です・・・。 開催されている会議はTeamsの画面に表示されます。この表示されている会議に自ら参加することもできます。 Teamsに表示されている会議の「参加」をクリックします。(図1) 「今すぐ参加」をクリックします。(図2) 会議に参加できました。(図3) 図1 ①会議のタイトルを編集します。 ②参加者を追加します。 ③日時の設定をします。 ④完了をタップします。 3.作成した会議がTeamsアプリの予定表に表示されます。 Teams会議に参加する
メッセージセンターで通知された「今すぐ会議」の機能について解説いたします。Microsoft Teams – Meet Now is a new Office 365 feature that we will begin rolling out in mid-September.The feature is enabled by default.そのような面倒なことをしなくても簡単にTeams会議ができるようなるのは嬉しいですね。会議用のURLを取得する形式だと嬉しいですね。コピー&ペーストして、メールに手動で貼る流れです。We will begin rolling out this feature in mid-September. 「今すぐ会議」(名前は推測)の機能は9月中旬に展開が開始され、11月末までに完了。 Teamsの予定表から「今すぐ会議」ボタンで即座に会議を開始できる。 モバイル版Teamsでは使用できない。 デフォルトで有効だが、TeamsMeetingPolicyのAllowPrivateMeetNowで変更可能。 在宅勤務(テレワーク)が本格化してきている中で、何と言っても重要なのはオンライン会議です。お互いに顔を合わせる機会が少ないからこそ、使いこなさなければならない必須の機能といえるでしょう。Microsoft Teams にも、もちろん会議の機能があります。 Teams 会議はもちろんスマホでも利用できる機能ですが、一つだけ注意点があります。 それは、PC 版では利用できる 「今すぐ会議」の機能がスマホ版には無い ことです。 The rollout will be complete worldwide by the end of November.カレンダーもスケジューリングもいらないと書かれていますので、Exchange Onlineのライセンスを付与していなくてもURLを生成できる可能性が高そうですね。疑問点は参加者追加の方法ですね。社内ユーザーであればグループチャットに追加するのと同様の形式だと推測できますが、外部ユーザーの場合はどのようなプロセスになるのかが気になります。「今すぐ会議」がなくてもやろうと思えば、Outlookで適当な時間でアイテムを新規作成し、Teams会議を設定すれば、保存をしなくてもTeams会議を開始することはできます。If you want to disable this feature for a user or a set of users, please change “AllowPrivateMeetNow” in TeamsMeetingPolicy from “True” to “False”.ユーザー操作がどうなるのか気になる点がありますので、機能が実装されたら検証して記事をアップデートいたします。稀なケースですが、Exchange Onlineのライセンスを付与していないと、Teams会議のURLを生成できないという制約があります。「今すぐ会議」でURLを取得できるようになればこの課題が解決するかもしれません。2019年8月31日にメッセージセンターで「今すぐ会議」の機能追加の通知がありました。「今すぐ会議」は仮称です。英語ではMeet Nowで、Skype for Businessでは「今すぐ会議」だったのでおそらく同名になるのではないかと推測します。Once a user clicks on “Meet Now,” Teams will launch a new meeting where the user can add/drag in attendees.