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その才能故に、チームを信頼出来ず、自身も信用されなかったのだが……公式のアフロディいじり、不必要で無駄なデザームのいじり、ただただそれっぽいことしか言わないキャラ。ギャラクシーにおいてのこの世代交代は正しかったといえるだろう。Go序盤で天馬派を不快の渦に叩き落とした栄都学園。そのメガネ感ただようメガネだが、それもそのはず彼の出身校は栄都学園である。イケメガネ枠。ヘタレ枠、ライン誤爆してみんなに母親をママと呼んでいることがバレる、などなど魅力は尽きない。何気に理系キャラは神童くらいしかいなかった。(彼は彼でメンタルクソ雑魚)やはり、彼単体というよりは皆帆という正反対なんだけど似たもの同士の相方がいるからこそ輝くのではないだろうか。しかしこのメンバーでの個人的な詰みポイントでは、サザナーラと最終決戦だ。発表当初は叩かれることの多かったギャラクシーだが、その実今までのイナズマイレブンシリーズと比べてもそう大差のない面白さだったのだ。イナズマイレブン無印世界編が唯一のマトモな世界編となった昨今、その初代でさえ、飛鷹みたいな得体の知れないやつがいたということを忘れてはいけない。余り語られてはいないが、大海原出身。つまり天馬とはどこかしらで知り合っててもおかしくはない……あるいはそのネタで話し合っても面白いと思ったのだがなんの進展もなかった。はじめは初心者でサッカーなど興味関心もなかったメンバーが、次第に自分からやりたがるようになる過程。・ギャラクシーの名に恥じない、グランドセレスタギャラクシー宇宙編——が主な理由だと思うが、実は深く見てみると細部まで作り込まれており、それぞれ納得のいくものになっていて、終盤までくるとこのメンバーでも良かった。とさえ思えるようになっているのだ。才能はあったかもしれないが、そんなものは実際試合をしてみるまではわからなかったはずだ。とはいえ、風丸は円堂の幼なじみだし、特訓にも乗り気でやったし、円堂を庇ったり主人公肯定派なので、全くやる気のなかった上もともと報酬で雇われたギャラクシージャパンとは一概に比較できないが。理系に徹し切れない場面、つまり家族がらみのことだが、探偵皆帆くんはそれを冷静に指摘できる。人間的に小さいからこそ、人間ができてる皆帆がより輝く。お互いを認め合って力を合わせることで1の力が数百倍になり、未知の敵が相手だろうと立ち向かえるのである。あれ、やっぱイナズマイレブンじゃんこのキャラ。素人ジャパンは天馬および日本代表を経験したことで、それぞれの問題点が解決していくのだ。遠くに離れてもサッカーでつながっている仲間なのだ。まさにつながリーヨだ。・瞬木 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ちょっと出るアニメ間違えてる枠。どうみても幕のうt……はじめの◯◯にでも出て、どうぞ。最初冷たいが、実は熱い漢だと分かる。バラバラチームの中でも瞬木が疑われ、無実が晴れたあとは真名部に瞬木に謝るよう説教したり、イイヤツであることは間違いない。剣城とも一応絡みがある。さらにいえば無印は弱小サッカー部のゼロからの成り上がりストーリーだったのだが、ギャラクシーは日本の代表を背負っている。もっともこの辺についてはニンドリの対話とかで語られているのだが。しっかしその心はほんま沖縄なんかお前といわんばかりに狭い。どんくらい狭いかというと、ありの巣穴くらい。(中は広い?!)・皆帆 声優の先取りというか後取りというか。顔と声の爽やかさは不一致だが、慣れるとこれにしか聞こえなくなる。真名部とは正反対の所謂行動分析型。主に心理を突いたプレイが得意。こんな飄々としたツラで意外にも重い過去を持つが、表に出さない。そして真名部とも仲良し。ちなみに皆帆のジャパン参加要件はスコットランドヤードの見学だ。彼の存在はチームの存続において極めて重要なインタラプト(未来風にいうなら)になっている。そして忘れてはならない要素に、みんな大好き風丸一郎太くんは陸上部だった。そう、元々は人数合わせなのだ。・井吹 ビジュアルがカッコいい。神童と絡む。いつになったら真の力に目覚めて互いに認め合うのか?が面白ポイントもし、白竜たちが化身を発動して本戦大会を進んでいたら、どうなっていたのかはきになるところだろう。とくにギャラクシー終了後のベストイレブンアニメは最悪の出来だろう。つまりどれだけズブのど素人を入れても魅力的な見せ方をできれば問題ないってことだ。・野咲 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イナズマイレブン無印世界編が唯一のマトモな世界編となった昨今、その初代でさえ、飛鷹みたいな得体の知れないやつがいたということを忘れてはいけない。 つまりどれだけズブのど素人を入れても魅力的な見せ方をできれば問題ないってことだ。
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概要. イナズマイレブンを見て最初に目を惹かれたのは風丸君でした。一生懸命で不器用で人一倍責任感が強くてたまに子供っぽい所もあって、、風丸くんにはこれからも円堂くん達と楽しそうにサッカーしていて欲しいから陰ながら応援させてください。
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