エレン母「エレンを狙わないで!」ガシッ カルラは部下の腕を掴み銃を取ろうとした 部下「やめろ!(隠しナイフで仕留めよう)」 グサッ エレン「(今だ!母さんの影を使って)」ダッ カルラ「うっ」グハッ! ドサッ エレン「(母さん! 行かないで. コロナはスーパーもあまり行かない方がいいですか?人の行き来多いし暖房きいてるから寒気も悪いですね。金欠なので来月あたまにまとめて買いたいですが今のうちに行っておいた方がいいですかね。かかるやつはかかる 注意!!! カルラさんがあらぶってます! でもだいたい男子の母ってこんな感じが多いのです(当社比) 聖母カルラを壊されたくない方は、ブラウザからゲットバックヒヤーでお願いします。 フットセラピストとして活動している中で、 現不登校児のお母さんとお話する機会がありました。 この記事は、お子さんが学校に行かないことで悩んでいる親御さんや保護者の方に読んでいただきたくて書 …
The novel "母が捧ぐ愛の歌" includes tags such as "進撃の巨人", "エレン・イェーガー" and more. 母の日同様に日頃の感謝を伝える日。 これもまた食事処ナオの飯田 総司の故郷の行事らしいのだが、母の日なら兎も角父の日となるとエレン・イェーガーは複雑な思いを抱く。 母さんは口五月蠅い事も多く感じるも、感謝をしていない訳ではない。 キャラが実写だと分かりずらいからキャラクターを誰がやるのかしっかり認識してないとごちゃごちゃになって話が分からなくなると思う コニー「わかったよ、明日の朝飯分けてやるからさ!大人しくなれって」サシャ「………!!それは、本当ですか!!!コニーは神様です!!神ィィィ!!!」ライナー「クリスタほら!今日はどんどん飲もうぜ!(まずは酔わせてと…)」トクトクッリーネ「他の訓練兵で似たようなことを話してた子がいたなぁ…名前も君にそっくりで…」ハンジ「どうしたんだいユミル?またイッキしたくなったのぉ?」ヒックアルミン「(ひぃー!エレンが合コン行くなんてミカサが知ったら、ライナーが死ぬだけじゃすまない)」ライナー「それにしてもお前の前で情けない姿を晒しちまったぜ…(せっかくのチャンスだったのに自分で台無しにしてしまった)」ペトラ「わかってます♪握った手は一生離しません!///」フラフラクリスタ「ふふふ、ライナーったらもう酔いつぶれちゃったの?かわいいね///」ヒックナナバ「どうにかこうにか生き残れたよ。しかしウォール・マリアが破壊された日は壁外調査が失敗してたのも含めて最悪な日だったよ」ペトラ「昨日は失礼なことを言って申し訳ありませんでした!」フカブカトシャザイーユミル「(それじゃクリスタと離れてしまうじゃないないか…くそー、団長さん恨むぞ)」ペトラ「うへへ…君って名前だけじゃなくて見た目もかわいいから女の子みたいだね」ヒックミーナ「今日が初めてだから、自分でもよくわからないんだ」グビッマルコ「僕もだ、みんな先輩に招かれたんだ。今夜集まってやるんだって」リーネ「実は調査兵団にも駐屯兵団にも飲んべえはいてね…あまり憲兵団のこと言えないかもね」リヴァイ「後悔してばかりでは前に進めない…この経験を踏まえて次は気をつければいい」ペトラ「うへぇ~へーちょーが私の手を握ったー!えへへ///」フラフラクリスタ「あぁーライナーの髪の毛って気持ちいいなぁ」ナデナデアルミン「(酔わせた勢いで調査兵団の誘いにイエスと言わせる計画に感じる…)」クリスタ「それに酔いつぶれたライナーとても可愛かったよ」ニコッハンジ「それならそうと遠慮せずに言ってよ!酒は沢山あるんだから」トンアルミン「(エレン、君はどんだけ鈍感なんだ…胃が痛くなってきたよ)」アルミン「(逃げたいけど逃げたらもっとひどいことになっちゃうよ)」ジャン「ミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサ…」フラフラベルトルト「(ライナーが幸せな展開を迎えているだと…!?バカな…!いつも理不尽な目に遭う君は一体どこに行ったんだ!?)」アルミン「(助けてとは言ったけど、アニだと余計大変なことに)」リヴァイ「あぁ、それよりお前の相手をしていた訓練兵に早めに謝るべきだな」エルヴィン「調査兵団はその過酷さ故に生存率がとても低い。私もそのうち死ぬだろう。しかし、人類の…」ペチャクチャペチャクチャクリスタ「ぐったりしてるライナーってかわいいなぁ」ナデナデリーネ「どの兵団に入るかは君次第だけど、後悔のないようにじっくり考えてね。簡単に所属兵科は変えられないから」エルヴィン「さて、時間となったようだ。今日は諸君らにとって貴重な交流の場となったであろう。訓練兵団の諸君らにとって今回は調査兵団の…」ペチャクチャペチャクチャペトラ「えへへ…リーネさーん、ナナバさーん。今度はアルミンちゃんも誘って女子会やりませんか~♪」フラフラアルミン「(ホッ、まともそうな人に当たってよかったよ。アニとミカサもエレンから離れたし、ミーナはエレンに恋愛的興味はないはずだから、もう心配することはなくなった。僕も楽しむことにしよう)」ペトラ「あれぇー?へーちょーだー!へーちょーなんでここにいるんですかー?あはは~」フラフラペトラ「胸はぺったんこだね…かわいいなぁ…うへへ///」ペタペタミカサ「心配しなくていい…閻魔大王に会わせてあげるから」ガシッリヴァ「お前も飲めよ…俺だけ飲んでたら気まずいじゃないか」グビッハンジ「いたのかい?こっちはボトル5本イッキしただけで酔いつぶれる子しかいなかったよ」ライナー「くそぅ…寝てしまった…情けない(クリスタをお持ち帰りする計画が)」リヴァイ「確かに自重しろと忠告したのに泥酔したのは兵士としてあるまじき姿だ」クリスタ「いつも強くて兄貴みたいだけど、今日酔いつぶれた姿のライナーを見れて、ますますライナーが気になっちゃった」ニコッナナバ「あぁ…もう指揮官をやる資格はないと調査兵団を退団したんだけど、ピクシス司令に慰留されてね…その結果、兵士を育てる立場になること決意したらしいよ」ペトラ「はい…酔っぱらった上に兵長に失礼な発言まで…私、兵士失格です」リヴァイ「ミカサと言ったな…お前のことは覚えておくぞ。20本も飲んで酔わないとはなかなか骨のある奴だ」エルヴィン「今回の合コンは男女の交流で、飲み会の場とも言えるが、調査兵団への勧誘を兼ねた合コンだ」エルヴィン「他の者は既に引いている、あとは諸君らだけだ。さあ、引いてくれ」ミーナ「だってエレン様は国王様じゃない♪私はエレン国王様のために全てを捧げる」フラフラサシャ「だって…だって…グズッ…何も食べられなかったですもん!」ポロポロエルヴィン「ウォール・マリアからの撤退は、人類にとって大きな痛手だった…」ペチャクチャペチャクチャハンジ「彼女だいぶ飲んでたからねぇ…。じゃあ彼女を頼んだよ!じゃあね~」ミカサ「(エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン…)」リヴァイ「チッ、エルヴィンの奴。何を考えてやがる…。無理矢理連れて来やがって」アルミン「僕は男として扱われたいです…(あぁーこの人地雷だったよぉ)」マルコ「しかし、それでも僕は憲兵団に行きたいです。憲兵団の環境を少しでも変えていきたいです」リーネ「本当だよこれ。新兵に殆ど仕事を押しつけて自分達は勤務中なのに飲んでばっか…」リーネ「調査兵団の飲んべえは壁外調査の前に飲んで、しばかれたこともあったね」エルヴィン「諸君、楽しめたであろう。以上をもって合コンを終了する。各自解散したまえ」アニ「男女かまわず沢山連れてこいって言われてるらしいじゃん…だから協力してあげるだけ」ゴゴゴゴゴベルトルト「ダメだ、ぼっちだったショックで壊れてしまっている…」エレン「どうした?合コンを知らないのか?合コンって飲み会のことらしいぞ。明日は休日なんだしミカサもたまにはパーっとやろうぜ」マルコ「はい…調査兵団であるリーネさんの前で言うのは失礼ですが…」アニ「奇遇だね…。丁度私もミーナを任せてほしいと思ったところだよ」ギロッエレン「男女かまわず沢山連れてこいって言われているんだ、ミカサから女子の奴らも誘ってくれないか」ライナー「(しまった!つい飲みすぎた…このままでは酔いつぶれてしまう)」フラフラリーネ「駐屯兵団のピクシス司令も仕事中に飲んでいるんだってさ」ペトラ「じちょー?美味しいんですかーそれって?私にも下さいよ、へーちょー♪」フラフラライナー「あぁ…(うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!)」エルヴィン「これから早速、男女に分かれてもらう。くじ引きで決めるとする」ミーナ「エレン団長、まだまだ私は大丈夫ですって、えへへ」ヒックユミル「(くそ、まさかクリスタが行くというとは…。クリスタ一人じゃオス共の餌食になってしまうじゃないか…)」ペトラ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」リヴァイ「なる訳ないだろ、ったく。しかし、骨のある奴はいたな…」 認知症を疑う母が病院に行かない! The novel "エレン、母に会う" includes tags such as "進撃の巨人", "涙腺崩壊" and more. 最近というかだいぶ前から、私の母は物忘れが増えてきて、同じことを何度も話したりするようになってきました。 昭和一桁という年齢を考えると、年相応の物忘れなのかなと思っていましたね。 「ま・・・ 待って エレン ・・・行かないで」 カルラとミカサは、”遠ざかるエレン”を見て「行かないで」と同じセリフを口にしています。 「エレン喰い」の絵を「カルラ喰い」に似せている事から、原作チームはカルラとミカサのセリフも意図的に同じにしていると見ていいでしょう。 All Rights Reserved.ミサカのエレンに対する気持ちが十分に伝わってきます。感謝と恋心も含まれているのでしょうか?凄くキュンとなる言葉です。エレンがそう言いたくなったのもわからなくもない。巨人に怯えている中央の人たちが現実逃避して都合のいい憶測で裁こうとしているのがよろしくないと思いました。エレンのお母さんが、瓦礫に挟まれ動けなくなり、エレン達を逃がした後に、ささやいた言葉。進撃の巨人のストーリーの大枠部分は、全てこの言葉で表現される重要な言葉で、敵は目の前の兵士や巨人ではなく、もっと俯瞰にあるものという名言です。巨人を恐れて闘争心を失っている仲間に対する怒りと、エレンを失った怒りが混ざりあって出た言葉だと思うし、実際ものすごく強い。元々強いミカサですが、エレンのことになると冷静な判断ができない中、あくまで個人的な感情で巨人に向かうのではなく兵士として動くように諭す兵長がかっこいいです。ベルトルトにさらわれたエレン救出のために、嘘によってベルトルトをだます策を思いついたアルミンのセリフ。巨人の脅威と隣合わせの緊張感の中とても日常幸せな単語の結婚しよというギャップがとても素敵に見えました。人間性を疑われるほどの嘘をついても、自分が得たいものを得ようとする貪欲で強いアルミンの精神力。見習いたいです。憲兵団や周囲の兵士みんなに自分はこの国にすべてを捧げると誓ったので、国への反逆意志はないと伝え自分の信念にはエレンの存在も含まれているのだとアピール。信念に従って行動した結果、死ぬことになったとしても本望だと体の細胞すべてを使って伝えているアルミンに感動しました。 しかし、カルラがミカサと同一人物であり、カルラも「行かないでエレン」と言っていたと仮定すると、別の見方もできます。 すなわち、奥の成人女性ではなく、手前のミカサらしき女の子こそがカルラなのではないでしょうか。 Copyright © 2020 漫画アニメの名言集. イースターのお稽古に終わってしまわないかハラハラでした ねねちゃ~ん エレンちゃ~ん今年もイースターの季節がやって来ましたよぉ~♬ 今年のイースターは少し遅めの4月12日です(*^_^* 今月のお稽古 今月は初めての方が来られましたよぉ~ 母さんの作るスープが好きだった。 芋と野菜がいっぱい入ったあったかいスープ。 ミカサと並んでそれを食べながら、その日あったことを話して聞かせるのが日課だった。 何が楽しかったとか、あれが悔しかったとか。 進撃第一話からエレンのお母さん食べられるとかすごい!ww 実写化の話もあるみたいだし第二期も早くやってほしい! エレンのお母さんが、瓦礫に挟まれ動けなくなり、エレン達を逃がした後に、ささやいた言葉。 子供の前では気丈に振る舞ったが、いざ、自分が死を覚悟した時に、子供達には聞こえないように本心をこぼした本当の言葉。 エレーン! エレン「母さん!」 グンタ「またか…」 ペトラ「なぁに?エレン?」ワクワク エレン「今日は買い物に行かない…?」 ペトラ「ん、いいよ!どこ行きたいの? 医師は「自分に都合がいいように、話を構築していくものなんです。」母が処方された飲み薬は、少ない量の薬から飲むようにと、1日1回朝に1錠剤を飲むだけです。さらに調べてみると、通帳の他にもキャッシュカードや印鑑も全部ないのですね。ところが通帳やカード、印かんまでなくしてしまってから、ようやく母は自分の状況を理解するようになったのがきっかけで、病院で診てもらうことができたのでした。© 2020 特別感の強いセンティメント All rights reserved.医師の説明をしている傍らで、母が「通帳をなくしたのですが、誰かにとられたみたいなんです。」というものですから、これらの質問をして、回答から点数をつけて30点満点で20点以下は認知症を疑ったほうがよいのではと言われました。母の日頃の状態から見て、何度も同じ話を繰り返すようになってから、もしかして認知症かもしれないと思うようになりました。ある日実家を訪ねてみると、下駄箱が紐でぐるぐる巻きにされていて、泥棒にとられないように紐で縛っているといいます。④これから3つの言葉をいうので、後からもう一度聞くので答えてもらいます。家を出るときに外に出てから、持っているバッグの中を探して保険証がないと探す素振りをみせているのですが、私は母が出掛けにバッグに保険証をしまうところをちゃんと確認をしているのですね!ただ、日を追うごとに物忘れが増えてきて、会話をしていても何度も同じことをきいてきたりするものなので、だんだん心配になってきました。そして、母は病院に行って一度先生に診てもらいたいとはなしてくれたのです、これはチャンスですね!友人から話を聞いて、できれば早い時期に私の母の状態を病院に診てもらったほうが良いと思ったのであります。そこで、どうしたら母を病院に連れて行ったら良いのかと、母が住んでいる地域の包括センターに電話をして相談してみようと思いました。毎日忘れないように、薬を飲むように気をつけなければなりませんね!「誰かに盗られた。」と母が訴えるのですが、家の中を探してもそれらの品物がみつからなかったのですね…あるのは認め印だけで、いつもしまってある場所を探しても何も見つからないのです…母に物忘れ外来に行くことはとりあえず伏せて、介護サービスの申請をするために主治医の所見がないともらえないからと、連れ出したのですね。なので、できるだけ早く認知症であることを調べて、病状の進行を抑えるしか手段がないということなのです。⑥これからいう3ケタ、4ケタの数字をいうので、逆から言ってください。最近というかだいぶ前から、私の母は物忘れが増えてきて、同じことを何度も話したりするようになってきました。本人がようやく納得してくれたので、私がが無理やり母を病院へ連れ出したような後ろめたさはありません。そこで「長谷川式」という認知症のテストで、今から10問の質問に答えてもらうように言われました。処方された薬は、一番少ない分量から始めると医師から言われました。昭和一桁という年齢を考えると、年相応の物忘れなのかなと思っていましたね。脳の状態を調べる検査をしたほうがよいというので、MRI検査を受けることになりました。通帳をなくしてしまうと、運転免許証のような顔写真がついてる本人をすぐに証明してくれる証がないと手続きが一度で終わらないのです。地域の包括センターに連絡したところ、電話で対応してくれた人というのは、母の家に訪問したことがある方で、話をしたところ認知症を疑ったほうが良いと言われたのですね。ちなみに母の結果は21点で、正常と認知症の境目にいると言われたのですね。いつ頃から母が物忘れが激しくなったのか、私自身もよく思い出せないけれど、以前の母とは様子が明らかに違うということはわかりました。下駄箱の上に飾ってあった置物もきれいに片付けられていたのですが、置物もぜんぶとられたと訴えます。母は出掛けに自分が行ったことをもう忘れてしまっているので、これは良くない傾向にあるなと思いつつも重い足取りで病院に向かったのですね。と母から連絡をもらったので、急いで駆けつけてみたところ、家にしまってある預金通帳がなくなっているではありませんか?どんな薬名だったのかは、実家に置いてきてしまったので、次回実家へ行ったときに確認してみます。以前、玄関に飾ってあった置物がなくなったので、誰かに盗まれてしまったと私に訴えたことがあるのですが、見に覚えのない話なのでどこかでなくしてしまったのだろうとくらいしか考えませんでした。その後友人の場合は介護をしないと生活ができないようになってしまったのですが、事情があって家族が介護できない状況だったために、特養老人ホームに入ることになったのですね。家にどんな通帳があるのかもわからなかったので、兄にも確認をしてとりあえず今ある通帳を調べて再発行の手続きをしているのですが、まだ全ては終わっていません。ただ、病院へ行くように促しても、自分はまだしっかりしているからと、全く聞く耳を持ってくれませんでしたね。実は母は1人暮らしをしているので、私は同居していないものなので、時々様子を見に行っていたのですね。結果がでたら、また病院に来るように言われたのと、血流を改善する飲み薬を処方されて帰ることになりました。その後、トイレの中に飾ってあった置物やタオル、ゴミ箱から、ウォシュレットの操作パネルまで一切合財がなくなっていたのでただ事ではありませんよね。そもそも母をどうして病院に連れて行こうと思ったのかというと、友人の母親が物忘れをするようになり、病院で診てもらったところアルツハイマー型認知症と診断されたのですね。病院で母のかかりつけ医に事情を説明すると、今から認知症のテストをすると医師に言われました。そこで、一度病院で診てもらったほうが良いのかと思い、母に近所にある物忘れ外来のある病院に行ってみようと誘ったところ、「病院へは、物忘れがひどくなってから行くようにするから。」と全然話になりませんでした。この後採血をして、血液から認知症であるかどうかの検査をするのと、これからさらに詳しい検査をしたほうがよいのではとも言われました。友人のお母さんの状態を一部始終私も見ていたので、自分の母も物忘れをしたり、通い慣れた場所なのに道に迷ってしまうようになってきたので、だんだん心配になってきたのですね。自分の親はもしかしたら認知症になっているのかも?と思っていても、親が病院に行きたがらないときはどうすればいよいでしょうか?ただし、認知症の薬を飲んでも病気を治すためではなくて、認知症の進行を止める、あるいは進行を遅らすことしかできないというのですね。母と話をしていると、同じことを繰り返したり、誰かに家の物を盗まれてしまうということを話していたそうです。友人の場合は、お母さんが認知症と診断されてから、治療のために薬を服用するようになったのです。ただし、かかりつけ医の病院では検査ができないため、紹介状を書いてもらい設備のある病院で検査することになったのですね。実際に日常生活で認知症を疑う私の母が病院に行きたがらなかったのですが、どうやって連れて出すことができたのか詳しくご紹介します。ここまでくると、もはや普通の話ではなくなっていると思えたので、一度病院で調べてもらったほうが良いといってみたところ、全く母は聞く耳を持ちません。これではらちが明かないので、しばらく様子をみることにしたのですが、そんなある日一大事件が起きてしまったのです。母はそういうことは一度もないというのですが、本当になにか見えたらこわいですよね…しかもアルツハイマー型認知症の疑いがあるという所見だったので、一日も早く治療ができれば良いですね。これまで通帳をなくしたことなんてなかったものですから、自分でどこかにしまったことを忘れてしまったことがショックだったみたいですね。でも、母もプライドがあるのか、認知症は他人事のように思っているようで全然話にならなかったのですね。ただしなくした通帳は外に持ち出してなくなったのではなく、引き出された形跡がないので、おそらく自宅で紛失してしまったのではないでしょうか?そして、誰かにとられないように通帳や印かんをどこかに隠したけれど、隠し場所を忘れてしまったと話してくれました。私にも、母が物忘れをする症状はいつ頃からだとか、性格が以前と変わって怒りっぽくなったたりしていないのかなどを質問してきました。母は「そういうのはぼけたら行けばいいのだから今は関係ない。」と他人事の様子なんですよね。薬の副作用については、胃腸が悪くなるということでしたが、これまで処方して具合が悪くなった患者はいないからといわれましたから、心配なさそうですね。本当はおじいちゃん先生なんですが、都合よいイラストがみつからなかったので、若い先生になっています(笑)ドネペジル塩酸塩の効能効果は、脳の神経刺激を伝える物質を増やして伝わりをよくし、脳の働きを活発にする作用があります。その後包括センターの担当者が母の家に訪問して、介護サービスの説明をしてくれたのですが、母の気がかわらないうちにあわてて、物忘れ外来のある病院に連れて行くことにしたのです。この後紹介状を持って、別の病院で母の脳のMRI検査に行ってくるので、またその時の状況を詳しくお話をしてみようと思います。