富士通は、8~9月に大規模なオンラインでのインターンシップを開催します。ictやdxビジネスに興味のある方、自身のデジタルスキルをビジネスに活かしてみたい方など、ぜひご参加ください。 necネッツエスアイはnecグループにおけるネットワークソリューションの中核企業です。東証一部に上場し、設立60周年を迎えた歴史ある会社です。新卒採用情報では、募集要項の詳細や、幅広い分野で活躍する先輩社員の声をご紹介しています。
nec東京本社(田町) 応募資格・条件: 全学部・全学科: 応募方法: キャリタス就活よりプレエントリー 当社からメールにて連絡 選考 エントリーシート・webテストの結果をもとに書類選考を実施します。 書類選考合格者にインターン詳細をご案内いたします。
NECネッツエスアイ株式会社のインターンシップ・1day仕事体験情報、企業情報。リクナビ2022には、インターンシップ情報、自己分析など就活準備に役立つ情報が満載。 技術コース・営業管理コース対象. 最終的には、元々やりたかった「ものづくり」の道でスペシャリストになることを目指しています。しかし物流や店舗でのマネジメントなど他にもたくさん興味があるので、これから色々な経験を積んでいけることにワクワクしています。ニトリのインターンシップには、学生のために本気で考えてくれる社員がいます。将来に悩んでいる人や、自分が何をしたいかわからない人も、まずは気軽に参加することをオススメします。今の目標は、法人事業部で空間全体をプロデュースできる人材になること。この目標に出会えたのも、ニトリのインターンシップへの参加がきっかけです。私は最終的にニトリへの入社を決めましたが、入社する・しないに関わらず、自身の興味の幅を広げるという面でも、ニトリのインターンシップは最適だと思います。みなさんもぜひ足を運んでみて、たくさんの気付きを得てください。一人で考え続けるよりも、一歩踏み出してまずは体験してみる方が、新しい発見が多くあるはずです。大学では、英語部で演劇の舞台美術監督をしていました。大会での優勝を目指して部員の意識改革をしたり、舞台美術やインテリアデザインを学んだりと、ストイックに取り組み、結果的に舞台美術最優秀賞と総合優勝を獲得できました。この経験から目的意識を強く持って、全力で取り組むことの大切さに気付けたように思います。同じくインターンシップでも、常に目的や目標を持ち続けてチャレンジできる社風かどうか、自分の働く姿をイメージできるか、ということを意識して参加していました。ニトリでの買い物を楽しんでいただくために、日々売場管理や商品管理を行います。細かい数値分析から改善・改革をくり返し、より良い買い物環境の実現に向け取り組む、ニトリの最前線。営業から広告まで、ニトリでやってみたい仕事はたくさんあります。今の目標は、商品開発のスペシャリストになること。人の役に立つというのが前提で、一人でも多くの人に使ってもらえる商品を開発したいです。就職活動は、行動するのが勝ち。本当にやりたいことを見つけるためにも、積極的に動いてみてください!ニトリのECサイト「ニトリネット」の企画や運営、ネットからのお客様対応などを一手に担います。また、サイト訪問者の回遊動線や購買動向のデータ分析を行い、より良いEC環境に向け取り組みます。これからの社会では英語ができるのは当たり前になり、プラスアルファで自分の武器をつくるために中国語を習得すべきだと考え、大学では上海に短期留学をしました。留学経験を通して、将来的にはグローバルな舞台、特に中国に関わる仕事がしたいと考えていたため、グローバル展開に力を入れている企業を見る中でニトリのインターンシップに参加をしました。最初のステップは半日で終わるので、授業の合間に気軽に参加できたのが良かったです。ニトリが良いと思う暮らしを海外に向けて発信するのではなく、あくまで現地の人に寄り添って豊かな暮らしをつくるスタンスに共感を覚えました。将来私も、その豊かさを実現する一役を担う人材になりたいと思っています。ニトリのインターンシップでは、将来からの逆算思考で自分のキャリアを本気で考える必要性と、その考え方を伝えてくれたので、就職活動でつまずいていると感じている方こそ、参加してみることをおすすめします。ニトリのインターンシップに参加してまず感じたのは、社員の熱量です。学生に楽しんでもらおう、いっぱい吸収して帰ってもらおう、という気持ちが伝わってきました。また、企業理念やビジョンが全社員に浸透していて、同じ目標に向かって、自分たちの手で未来をつくり上げていこうというニトリの社風も魅力的でした。オフィスやホテル、商業施設などに空間提案をするB to B事業です。クライアントのニーズに合わせたオリジナル商品の開発も手掛けています。大学ではアメリカンフットボールをしていて、全国2位という成績を残したり、大学日本代表として世界選手権にも出場しました。結果を残すために、とにかく部活漬けの日々でしたね。日々の部活生活で学んだことのなかで大きかったのは、チームワークの重要性です。そのため就職活動時は、チームワークを大切にしながら、人のためになる仕事や人を幸せにできる仕事がしたいと考えていました。インターンシップでは、一つの目的に向かってみんなで意見を出し合い、ともに課題を解決していくことで達成感を味わえました。当時の仲間とは、就職活動が終わった今でも交流が続いています。また、社員がニトリのことだけでなく、企業の見方や就職活動における軸の考え方などを一から親身に教えてくれて、とても役立ちました。ニトリのインターンシップは、ESの提出や面接がないので気軽に参加でき、楽しみながら業界研究やニトリの魅力について知ることができました。また、社員の存在も大きかったと感じています。というのも、自分でも見えていなかったさまざまなキャリアがあることを教えてくれたからです。配転教育や4つの部署の経験を通じて、将来の可能性に気付かせてくれました。ニトリのインターンシップに参加することで、ニトリが単純な小売業だと認識していたイメージが大きく変わり、説明会だけでは決して見えないその企業の本質を知ることができました。いろいろな仕事を体感できるので、自分が本当にやりたいことも見えてきましたし、「働く」とは何か、じっくり考えるきっかけになりました。