SideM史上初、全46人のアイドルが一堂に会した幕張公演のライブブルーレイは、 11月7日(水)発売 !! 初回生産限定盤と通常盤の2形態での発売です!! 商品詳細は下記をご確認ください♪ . タグ「SideMライブ」でニコニコ動画を検索. お絵カキコがありません. レーザーライトが飛び交うなか、衣装も961プロ所属時代をイメージしたものにチェンジしてステージに立っているJupiterの姿に、目頭を熱くさせているプロデューサーの姿が多くみられました。DRAMATIC STARSの曲とは一転し、「TOMORROW DIAMOND」でしっとりとした歌声とロマンティックなフリで会場を魅了したのはBeit。梅原さんの手袋を口で直すセクシーな仕草や、箱を開ける仕草に合わせてスクリーン上に輝くダイヤの指輪が映し出されるという演出に、会場からは黄色い声が上がっていましたよ♪ステージ上に浮かぶ星型のライトを光がゆっくりとなぞると、きらきらと星が瞬くようなオープニングに会場の期待が高まるなか、「DRIVE A LIVE」からいよいよライブがスタートします! 全ユニットのキャスト46人がずらりと並ぶステージはまさに壮観。おなじみの楽曲に合わせて会場全員で「SideM!」と力強く叫び、瞬く間に会場に一体感が生まれました。さらに、ゾンビやモンスターをモチーフにしたダンスがキャッチーなCafe Paradeの「Reversed Masquerade」、クロスマイクでアツいシーンも見られた神速一魂による「バーニン・クールで輝いて」で、会場はさらにヒートアップ!! ひとりひとりにカメラが寄るところでは、キュートなフリでアピールするメンバーに会場はめろめろに♪ 17曲目は、Wによる「AFTER THE RAIN」で、2人がスクリーン上にアニメの名シーンを彷彿とさせる虹をかけると、会場が感動的な雰囲気に包まれました。3人で肩を組んで楽しそうに「MISSION is ピースフル!」を歌ったのはFRAME。全速力で右へ左へと走ったり、ピースを高く掲げたりと、力強い歌声と楽しいダンスで会場を盛り上げました!お互いに手を伸ばしたり、背中合わせになったりして笑顔で歌う2人の姿が感動的なAltessimoの「Tone’s Destiny」や、今までのLegendersとは一味違う、希望にあふれる楽曲「Symphonic Brave」といった新曲のライブ初披露のあとは、Legenders、THE 虎牙道、Altessimo、S.E.M、High×JokerによるMCに突入。「僕たちの音、聞こえましたか?」と会場のプロデューサーたちに感想をうかがうAltessimoや、前回よりもパワーアップしたパフォーマンスを目指したと語るS.E.Mなど、それぞれのユニットが楽曲やダンスを振り返りトークを繰り広げました!2017年2月に行われた2ndライブから1年、TVアニメ化や新アプリ『アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!』の配信など、ますます勢いが加速していく『アイドルマスター SideM』。今年は、なんと千葉、宮城、福岡、静岡の4都市をめぐり、全7公演が行われる3rdライブツアーが開催!!
』の配信など、ますます勢いが加速していく『アイドルマスター SideM』。今年は、なんと千葉、宮城、福岡、静岡の4都市をめぐり、全7公演が行われる3rdライブツアーが開催!! !」。全員が『アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE』のSSR衣装を身に着けて登場するだけでなく、このライブのために描き下ろされた、全ユニットのメンバーが「Reason! !」の衣装を着た集合イラストも公開されました!ライブ後半となる23曲目には、なんとJupiterが961プロに所属していた時代の楽曲である「Alice or Guilty」のイントロが流れてきて……!? この記事の掲示板に最近投稿されたピコカキコ. そんなわけで3rdライブも幕開けです。 幕張1日目、ツアー初日、まさかの全ユニット、全員出演。 いやはや全体曲でステージが狭いのなんの。 新鮮なうちに書き留めて更新することにします。初星は結局ブログ書くタイミング逃しちゃったので。 幕張 公演初日には ... 3rd F S P P M 1 4 t h 五 周 年 P M 2 5 t h; 広 島 ... キーワード「SideMライブ」でニコニコ動画を検索 . !スクリーン上に星を描きつつDRAMATIC STARSが「ARRIVE TO STAR」を歌ったあとは、これまでの『アイドルマスター SideM』の歩みを振り返る映像がスクリーンにて上映。ゲーム中のイベントや、ライブやアニメなどの名シーンが流れるなか、46人のアイドルたちがそれぞれひとことずつ想いを語っていくところでは、プロデューサーたちが笑顔でさまざまな思い出に想いを馳せていました。今回レポートした千葉公演を皮切りにいよいよ始まった3rdライブツアー。これから開催される福岡、静岡でのライブでも“ずっと、ずっと、その先”を目指す彼らから目が離せませんね! 途中で、中島さんが榎木さんをおんぶするなど、ユニットの仲のよさが垣間見えるシーンもありました。メンバー全員でタオルを振り回しながら、「JOKER/オールマイティ」で元気よくステージを駆けまわったのはHigh×Joker。一方、THE 虎牙道は「情熱...FIGHTER」でキレッキレのダンスで会場の視線を釘付けに。回し蹴りや側転を織り交ぜた美しい殺陣は、さながら格闘ゲームのワンシーンのようでした!「Beyond The Dream」後のアンコールでは、星の形をした落下物がひらひらと舞うなか「GLORIOUS RO@D」を全員で熱唱。アンコールのラストでは、ユニットごとに肩を組んだり、階段に全員で腰かけたりしながら全ユニットで「DRIVE A LIVE」を歌い、1曲目以上の一体感に会場が包まれ、和やかなムードのなかライブ初日は終了しました。ユニットごとに1人ずつキャストがあいさつした後は、各ユニットが個性あふれるパフォーマンスを披露します。トップバッターはDRAMATIC STARSで「STARLIGHT CELEBRATE!」。こぶしをつき上げ、元気よくジャンプしながら歌い上げる姿に、会場のボルテージは一気に上昇します!ライブ終盤、アニメ最終回での“円陣を組んで「We are 315!」と叫ぶシーン”に続く形で全ユニットによって披露されたのは、アニメのオープニング曲でもある「Reason! !ラインダンスや、応援団のようなフリがおちゃめなS.E.Mの「From Teacher To Future!」、風船がついたトロッコに乗って、カラフルなボールを会場に投げながらHigh×Jokerが歌う「Sunset★Colors」で、会場の雰囲気は一気にお祭りムードに。榎木さんの、転倒しては起き上がるコミカルなフリや、風船をドラムに見立て、手のひらで叩く仕草をする白井さんなど、楽しいライブシーンに会場は大いに盛り上がりました!「もっふ・いんざぼっくす♪」では、もふもふえんのかわいさが爆発!! ï¼Disc5ï¼Special Discï¼æ®ãä¸ããç¹å ¸æ åãå宿 of GLORIOUS ST@GE!ãï¼ Fun! この記事の掲示板に最近描かれたお絵カキコ. また、彩がこのライブで初披露となった新曲「桜彩」で切ない歌声を響かせたあとは、Jupiterが「Over AGAIN」を熱唱しました。そんなプロデューサーたちの涙腺をさらに刺激したのは、Jupiterのロゴが961プロ時代のものから315プロのものに変わる演出とともに流れ出した「BRAND NEW FIELD」。衣装も戻して“315”なパフォーマンスを見せてくれたJupiterに、割れんばかりの大歓声が会場に響き渡りました。 今回は、2月3日に幕張メッセで行われた、全ユニット合わせて総勢46名のキャストが勢ぞろいし圧巻のパフォーマンスを披露した“THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR ~GLORIOUS ST@GE!~”初日公演の模様をレポートします♪W、FRAME、もふもふえん、F-LAGS、JupiterのMCコーナーでは、F-LAGSがトロッコに乗った感想や、FRAMEが幕張で初披露したピースフルなダンスについて語りました。「カレイド TOURHYTHM」を歌ったメンバーどうしで「やっと全員そろった!」とお祝いのハグを交わす場面では、会場から大きな拍手が送られていましたよ。続いて行われたMCでは、Beit、彩、神速一魂、Cafe Paradeが登場。王子様度がアップしたBeitの衣装についての紹介や、彩の新曲について「違った一面を“サイ発見”して欲しい」とバレッタさんが語っていたのが印象的でした。波の音に誘われるようにして始まった「夏時間グラフィティ」では、会場に水色の巨大バルーンが登場! プロデューサーたちの手によって、曲の間にいくつもの巨大バルーンが楽しげに会場をはねまわる様子は、アップテンポなナンバーにぴったりの光景でした♪ また次の「流星PARADE」では、ミラーボールが輝くなか、ユニットごとではなくキャラクターの属性ごとにまとまるという珍しいポジションで歌うキャストたちの姿も見られました。MC後の「Study Equal magic!」では、タケノコダンスでS.E.Mと会場が一体に!! ライブも中盤にさしかかったところで流れてきたのは「カレイド TOURHYTHM」!! Festa!」、続く「夢色VOYAGER」ではF-LAGSがトロッコに乗って登場し、会場の後ろからステージに向かって大きなウェーブを巻き起こしましたよ! ファンもキャストも念願だったJupiter、Wの5人そろってのパフォーマンスに、会場全体が熱狂しました。14曲目は、まさにプロデューサーたちを“浮かれるテンション”にしたBeitの「Fun!